MARANTZ
DV9600
\189,000(税込)
発売:2005年9月下旬

i.LinkやHDMI 1.1搭載のユニバーサルプレーヤー

オーディオ銘機賞2006 ≪デジタルプレーヤー部門賞≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2006 ≪銅賞≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2006 ≪DVDプレーヤー部門≫受賞モデル

【SPEC】
●再生可能フォーマット:Super Audio CD(ステレオ/マルチ)/DVDビデオ/DVD Audio/SVCD(IEC)/CD/ビデオCD/DVD-R/DVD-RW(ビデオモード)/MP3/JPEG ●周波数特性:4Hz〜88kHz(DVDオーディオ fs=192kHz) ●S/N比:130dB(DVDオーディオ) ●ダイナミックレンジ:110dB(DVDオーディオ) ●高調波歪率:0.0008%(DVDオーディオ) ●映像出力:HDMI1、コンポーネント1、D2端子1、S2端子1、ビデオ2 ●アナログ音声出力:フロントL/R端子2、SL/SR/C/SW端子各1 ●デジタル音声出力:i.Link2、光1、同軸1 ●その他端子:RS-232C端子1、FLASHER INPUT端子1 ●コントロール入力/出力:各1 ●消費電力:35W ●最大外形寸法:440W×118H×384Dmm ●質量:8.9kg

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テストレポート
DV9500の後継で、マランツブランドの最高級ユニバーサルプレーヤーだ。外観に新鮮味はないが、HDMI端子やシーラスロジック製のオーディオDAC、ドルビーへッドホン機能などの資産を引継ぎ、さらにブラッシュアップしたもの。目玉はiLINKの初装備とHDMIがVer1.1に格上げとなったこと。新機能としてHDMI解像度切り替えボタンを有する。これはアンカーベイ・テクノロジー社との共同開発になるフル10ビット処理チップにより、DVDレベル(480p)の画像を720p、1080i、さらに1080p出力まで可能な最強のHDMI端子だ。

つい機能面に目がいきがちな本機だが、ベースとなる映像とオーディオの質が高い。いずれも高S/Nに裏づけられた自然な情報量が特徴だ。サウンドはしっかりとした骨格をもちながら微小音量での粒立ちや分解能にも優れる。ボーカルや映画ソフトでの体温感を伴う声の感触はマランツ伝統のもの。6ch同一クオリティのHDAM採用の出力回路や、今回はインシュレーターまでアルミ削り出しとするなど、地道な作り込みの成果だろう。映像は安定した黒階調の品位がよく、色の微妙なニュアンスもリアルに表現する。HDMIは無気質だがさらにストレート&スムーズな印象だ。
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