ECLIPSE
TD510
\92,400(税込)
発売:2005年10月20日

タイムドメイン理論を採用した「512」の後継モデル

価格は1本
オーディオ銘機賞2006 ≪銅賞≫受賞モデル
オーディオ銘機賞2006 ≪スピーカーシステム・小型部門≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2006 ≪ホームシアター大賞≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2006 ≪サウンド部門≫受賞モデル

【SPEC】
●ユニット:10cm径フルレンジ ●許容入力(定格/最大):20W/40W ●インピーダンス:6Ω ●能率:83dB/W・m ●再生周波数帯域:45Hz〜20kHz(-10dB) ●外形寸法:240W×362H×360Dmm ●質量:約8.5kg ●カラー:シルバーSV、ホワイトWH、 ブラックBK ●付属品:保護ネット(1個)

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テストレポート
比較はやはり「512」と、ということになるだろう。まず2チャンネルソースだが、一聴してハイが伸びやか。すっきりとした質感で、音がまとわりつくことなく、ヌケだしも上々。ホールトーンのような倍音域までニュアンスよく再生する。シングルユニットとしての情報量不足を感じることはもはやない。サイズダウンしたことで低音域を心配する向きもあるかもしれないが、これも全くの杞憂だ。45Hzまで-10dBで保証しており、恐ろしく速い反応だから空気のグリップが正確で、太鼓の「バツン」というエアー感を忠実に再生するのだ。「鬼太鼓座」は躍動感にあふれ、バチの動きが見えるような瞬敏な低域再現力だ。ジャズベースもすごい。「ホンモノの低音」といった趣で、気持ちのよい伸びと安定感、そこに質感が加わった三位一体のベースプレイである。この盤は録音によって、低音を20Hzと10Hzでカットしているが、その差が克明にわかる表現力だ。生音に親しんでいる方ならすぐに気づく、打てば響くような空間表現力と言えよう。また60年代に録音されたオスカー・ピーターソンの「プリーズ・リクエスト」を聴いたが、これが驚きの低域情報量。ベースの弓弾きは唸りを発する。エッジの立ちやたっぷりとした胴鳴りなど、鳥肌の立つスリリングさである。(林正儀)
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