ブックタイトルVGP2014 SUMMER 受賞製品お買い物ガイド

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概要

VGP2014 SUMMER 受賞製品お買い物ガイド

PCMの波形DSDの波形<ハイレゾ配信を行う主な国内サイト>録音の主流はPCM方式音にこだわるとDSD デジタル録音はCD時代からPCM方式が主流だが、1990年代末以降、DSD方式と呼ばれる録音形式が実用化された。DSDはCDを上回る高音質ディスク「SACD」に採用され、音にこだわるレーベルを中心に録音に採用する例もある。周波数範囲や強弱のレンジの広さはPCMの上位フォーマットとほぼ同等だが、PCMに比べると変換処理が少なく、原音に近い自然な音を実現できるとされ、録音現場やアーカイブ用途だけでなく、音楽ファンの間でも根強い人気がある。 一方、広く普及したPCM方式に比べるとレコーダーなど製作環境はある程度限られており、特に編集の自由度には制約があるため、DSD録音自体はそれほど普及していない。 最近は既存のアナログマスターをDSDに変換し、SACDやハイレゾ音源として販売する例が急速に増えている。マスター本来の音が蘇るため、CDとは別格の高音質が期待できる。日本は世界で有数のハイレゾ大国になった 海外では「LINN RECORDS」が2007年にハイレゾ配信の口火を切り、米国の「HD Tracks」などハイレゾ音源に特化した配信サービスが定着している。ノルウェーの「2L」、オランダの「Channel Classics」など、音にこだわるレーベルが自社サイトでハイレゾ音源を直接販売するケースも珍しくない。 日本でも「e-onkyo music」、「HQM STORE」、「OTOTOY」などがハイレゾ音源の導入を進め、日本のハイレゾ音源市場を切り開いた。2013年秋には大手配信サービスの「mora」がハイレゾ音源の配信に参入したほか、ビクターエンタテインメントの「VICTOR STUDIO HD-Music.」、2014年2月にはChannel Classicsを中心に注目レーベルの独占配信を行う「highresaudio.jp」など、新たなハイレゾ音源専用サイトが相次いで誕生。いまや日本は世界有数のハイレゾ大国に成長した。PCMって何?DSDって何?よくわかりません。Q4ハイレゾ音源はどこで購入できるの?Q5両者は録音方式が違い主流はPCM方式だがDSDに魅力を感じる音楽ファンもいる。Ae-onkyoの開始が早く、その後moraをはじめ国内サイトでもハイレゾ配信は増加中。APCM、DSDともにアナログ音声をデジタルデータに変換する方式のひとつだ。PCM方式では、信号を一定時間に区切ってサンプリングし、何ビットの数値で音の強弱をつけるかで音質が決まる。一方、DSDは、強弱など音の変化を“波の密度(濃淡)”で表す1ビット方式に特徴があり、サンプリング周波数は2.8MHzや5.6MHzなどときわめて高いのが特長だ。1/44100s1/2822400s16bit1bit1/44100s1/2822400s16bit1bite-onkyo musichttp://www.e-onkyo.com/moramora.jp2014年3月現在、配信楽曲数は35,000曲を超える、2005年にサービスを開始した国内最大級のハイレゾ配信サイト。J-POPなど、これまで配信が少なかったジャンルの取り扱いも積極的なウォークマン公式配信サイト。ハイレゾは1100タイトルを超える。配信サイト名配信サイト名VICTOR STUDIO HD-Music.http://hd-music.info/OTOTOYhttp://ototoy.jp/KRIPTON HQM STOREhttp://hqm-store.com/