ブックタイトルVGP2015
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VGP2015
必要最小限の大きさで広く奧行きのある音場ここがPOINT東芝レクザに好適!自己主張しないスピーカーここがPOINTバーサラウンド台座スピーカー2.1chシアター5.1chシアターBDもネットワークも! オールインワン2.1chテレビの後ろに設置できる2.1chサウンドバーSPEC ●実用最大出力(総合):【フロント】40W×2【サブウーファー】70W ●入力端子:光デジタル×1、アナログLR(RCA)×1、USB×1 ●出力端子:HDMI×1 <プレーヤー>●外形寸法:約430W×50.5H×296Dmm ●質量:約2.6kg <フロント>●使用ユニット:65mmフルレンジ×1 ●外形寸法:約95W×189H×80Dmm ●質量:約0.49kg <サブウーファー>●使用ユニット:130mmウーファー×1 ●外形寸法:約177W×280H×245Dmm ●質量:約2.7kg ●問い合わせ:ソニー ?0120-777-886\OPEN(実勢価格\40,000前後)SonyBDV-EF1SPEC ●実用最大出力(総合):【フロント】20W×2【ウーファー】40W ●入力端子:HDMI×1、ステレオミニ×1 ●出力端子:HDMI×1 ●質量:3.7kg(合計) <フロント>●使用ユニット:フルレンジ×2 ●外形寸法:150W×95.5H×112.5Dmm <サブウーファー>●使用ユニット:3インチウーファー×2 ●外形寸法:660W×95.5H×90Dmm ●問い合わせ:東芝 ?0120-97-9674\OPEN(実勢価格\33,000前後)TOSHIBARSS-AZ77 コンパクトな2.1chシステム。フロントスピーカーの高さは189mmと500mlペットボトル並み、幅も95mmと細身だからテレビの両脇に設置しても圧迫感が少ない。サブウーファーも小ぶりで場所をとらない。スペースに制約が多い部屋でも、比較的導入しやすいのではないか。ブルーレイプレーヤーを内蔵するほか、Bluetoothにも対応。スマートフォンの音を楽しむのもアリだ。 HDMI端子は出力1系統のみだが、テレビ側のHDMI入力に接続してARCを利用するか、光デジタルケーブルで接続すれば、DTS-HD Master AudioやDolby TrueHDのデコードも可能だ。ソニーのバーチャルサラウンド技術の集大成ともいえる「S-Force PRO フロントサラウンド」に対応、広く奥行きのある音場を手軽に再現できる。スポーツ中継の臨場感が増す「サッカーモード」も、積極的に利用したい機能だ。 Wi-Fi対応もポイントだ。DLNAサーバー機能をもつレコーダーやNASにワイヤレス接続すれば、録画番組を気軽に楽しめる。YouTubeやVideo Unlimited、Huluといったネットワークサービスにも対応、再生コンテンツは豊富だ。スマートフォン/タブレットアプリ「TV SideView」を利用したテレビ/ブルーレイレコーダーとの連携もサポートされるから、スマートに操作できる。 もちろん音づくりにも余念がない。フロントスピーカーに搭載された65mmのフルレンジユニットは、独自のデジタルアンプ「S-Master」に駆動されて快活に鳴る。定位感も良好、音楽番組ではボーカルの位置が画面中央にピタリとはまる。映画館の広々とした空間を感じさせる「Movie」など、計4種のサウンドモードも用意される。バーチャルサラウンド機能を活用すれば、ホームシアター入門機として活躍することだろう。 テレビの背後に設置する新発想の分離型2.1chサウンドバー。視聴を妨げず、テレビ周りをすっきり保てる。サブウーファーとサテライトスピーカー2基の3ピースで構成され、サテライトはテレビの両脇に設置してもいい。 円筒形の本体は、両端に3インチウーファーを搭載する「デュアルドライブウーファー」。同じ位相で動作することで互いの振動をキャンセルし、共振を抑える設計だ。サテライトスピーカーにはフルレンジドライバーを搭載、バスレフポートの採用で明瞭感を出している。「レグザサウンドシステム」の名称が冠されるとおり、東芝の薄型テレビレグザシリーズとの相性は抜群。テレビの背後にある空間も音が放出されるテレビ下の高さも、レグザがベストマッチだ。HDMIを利用した機器連携機能「レグザリンク」もあり、音量調整など各種操作が統一されている。レグザ Z9X/J9X/Z8X/Z8/J8/G9シリーズであれば、EPG情報から最適な音声設定パラメーターを割り出す「オートモード」も利用可能だ。 音の広がりや奥行き感を向上させるだけでなく、立体感や高さを補正してくれる「DTS Studio Sound」にも注目だ。テレビ下で鳴る音には違和感を覚えるものだが、この機能によりセリフがセリフらしく聴こえるようになる。 その音は明瞭にして緻密、テレビの背後から出される音にしてはこもった印象が薄い。テレビ画面という音の障害物を感じさせまいとする開発者の努力が忍ばれる労作だ。「DTS Studio Sound」の効果も大きく、音が持ち上がり画面中央から聴こえてくる。とはいえ、EPG連動の「オートモード」もあることから、東芝レグザシリーズとの組み合わせを推奨したい。