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概要

VGP2015

「LincsD-Amp II」で原音に忠実な音を再現ここがPOINTテレビを隠さない低デルタフォルムを実現SPEC ●実用最大出力(総合):【バースピーカー】250W【サブウーファー】250W ●入力端子:HDMI×2、光デジタル×1 ●出力端子:HDMI×1 <バースピーカー>●使用ユニット:【フロント】65mmウーファー×2、25mmトゥイーター×2 【センター】65mmフルレンジ×1 【サラウンド】65mmフルレンジ×2 ●外形寸法:1125W×51H×121Dmm ●質量: 約3.1kg <サブウーファー>●使用ユニット:160mmウーファー×1 ●外形寸法:180W×408H×306Dmm ●質量:約5.4kg ●問い合わせ:パナソニック ?0120-878-365\OPEN(実勢価格\76,000前後)PANASONICSC-HTB880 側面が三角形のデルタフォルムを採用したサウンドバー。高さは約5cmと低く、最近急増しているベゼルが狭いテレビの前にも設置できる。壁掛け設置にも対応。前面を飾るグリルにはステンレスメッシュを採用、質感がよくインテリア性も高い。 サブウーファーはワイヤレス接続だから煩わしい配線作業は不要、下向きに配置されたスピーカーユニットの音が反射板で増幅され力強い低音を出してくれる。その効果は、Bluetoothでスマートフォンの音を再生するときにも実感できる。 デジタルアンプ「LincsD-Amp II」の採用もポイントだ。そのクロック再生成回路によりデジタルオーディオで音質低下の原因となるジッター(時間軸方向のずれ)を抑え、「歪み補正PWMモジュレータ」がデジタル処理時の波形に起こる歪みを高精度に補正、原音に忠実な音を再現する。音質を向上させることはもちろん、サラウンド再生に重要な定位感や奥行き感にもプラスに作用するのだ。 用意されるサウンドモードは、ミュージックやシネマ、スタジアムなど6種類。視聴シーンに適した音場効果を再現できる。聴こえにくい言葉を聴き取りやすくする「明瞭ボイス」機能により、ドラマのセリフやニュース番組のナレーションも聴き取りやすくなる。音量を上げずにすむので、深夜でも周囲に迷惑をかけずに楽しめる。 お薦めはアクション映画。『007/スカイフォール』のボンドとシルヴァが遭遇するシーンは、音場を上下/前後方向に広げて奥行き感を出す「3Dサラウンド」の効果か、地下ホールの閉塞感がしっかり伝わってくる。爆破された穴から列車が飛び込んでくるシーンは、音場の広がりもあってド迫力のひと言、絵と音にただ圧倒される。できれば音量を上げて楽しみたいサウンドバーだ。BoseSPEC ●実用最大出力(総合):非公開 ●入力端子:光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログLR(RCA)×1 <バースピーカー>●使用ユニット:非公開 ●外形寸法:305W×83H×70Dmm ●質量:1.4kg <サブウーファー>●使用ユニット:非公開 ●外形寸法:222W×364H×489Dmm ●質量:9.0kg ●問い合わせ:ボーズ ?0570-080-021CineMateR 15home theaterspeaker system\60,000(税抜)ライブやスポーツの興奮を呼び覚ますサウンド 独特のHi-Fiサウンドで知られるボーズが世に問う、コンパクトなサウンドバー。30cmほどのバーをテレビの前に置き、1本のケーブルでつなげば準備は完了。そのサイズとは不釣り合いなほどの広がりある音場がテレビ前に出現する。 サウンドバーには4基の小型スピーカーを内蔵。中央に2基、左右両端に各1基が配置され、ボーズらしいメリハリの効いた音を奏でる。低音域は「Acoustimassモジュール」と呼ばれるサブウーファーが担い、映画の効果音など“腹に響く”音を生み出している。 入力端子には、デジタル(光/同軸)とアナログ(RCA)が各1系統用意される。HDMI端子は用意されないため、Dolby TrueHDなどロスレス音源のデコードには対応しないが、テレビと光ケーブルでつなぐだけでクリアな音を聴かせてくれる。このあたりのシンプルさもボーズ流といえるだろう。 部屋全体が包まれるような音場感の秘密は、ボーズ独自の信号処理技術「TrueSpace signal processing」回路にある。人間の耳が周波数の違いにより感じるスペクトラムをDSPで処理し、立体的な音場をつくり出すこの機能は、リスニングポイントを限定しない。壁や家具に影響を受けない、自然なバーチャルサラウンドが特徴だ。 音の傾向を敢えていうなら「メリハリ+重低音」だが、その音場感はバーチャルサラウンドという言葉では説明しきれない、ほかのメーカーの製品では得がたい独特なもの。包み込まれるというより周囲が音で満たされる感覚だ。しかもその音は定位よくあるべき位置にピタリと収まる。映画はもちろんコンサートやスポーツ番組の興奮を呼び覚ます、あくまでボーズらしいサウンドバーなのだ。メリハリの効いた低音が周囲を満たす独特な感覚ここがPOINTテレビシアターをはじめよう!!スマホとつながる! 映画も音楽も楽しい!