PANASONIC
4Kチューナー内蔵ディーガ
(4T401/4T301/4T201/4W201/4W101/4S201/4S101)
4Kチューナー
内蔵ディーガ
(4T401/4T301/4T201/4W201/4W101/4S201/4S101)
新4K衛星放送チューナーを内蔵、高画質での長時間録画と快適なスマホ連携も実現するレコーダーに対して。
4K番組同時録画から スマホ連携まで万全
今季の「4Kチューナー内蔵ディーガ」、上位機「DMR-4T401/301/201」は4K放送・3番組同時録画に、「DMR-4W201/4W101」では4K放送・2番組同時録画に対応。4K放送の長時間録画も、録画番組のスマホ視聴も可能です。“おうちクラウド4Kディーガ”の「DMR-4S201/101」は、テレビがなくてもスマホから簡単に設置設定できる機能を搭載するなど、抜群のスマホ連携機能を持ちます。VGP審査員全員が推薦するレコーダーのベストバイモデルです。
VGP審査員 折原一也
MARANTZ
SR8015/SR6015/NR1711
新世代の3Dオーディオに加え、新4K/8K衛星放送の音声フォーマットにも対応したAVアンプシリーズに対して。
8Kに完全対応した 充実のラインアップ
ボリュームゾーンに新モデルを投入してきたマランツ。11chフルディスクリートパワーアンプ構成のハイエンド「SR8015」、9chフルディスクリートパワーアンプ構成のミドルクラス「SR6015」、そしてスリム型AVアンプのベストセラーの最新モデル「NR1711」は、いずれも最新の3Dサラウンド、そして新4K/8K衛星放送の音声フォーマットへの対応を果たしました。市場のニーズに応えつつ独自の高音質への追求を忘れない姿勢が高評価のポイントです。
VGP審査員 岩井 喬
PANASONIC
HZ2000 series
「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」による圧倒的な高画質と三次元立体音響を進化させた、フラグシップ4K有機ELテレビシリーズに対して。
独自高画質技術で 随一の4K体験を
VGP審査員が今季最高の映像機器として「批評家大賞」に選出したのがパナソニックの「HZ2000 series」です。高画質テレビの常識となった4K有機ELテレビですが、パナソニックはさらに独自高画質技術「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」によって、高コントラストかつ鮮やかな映像表現を実現。三次元立体音響システムと併せ、視聴者を惹き込みます。ホームエンターテイメントがより注目される今、真の価値を持ったモデルとしてお薦めです。
VGP審査副委員長 鴻池賢三
DENON
AVC-A110
デノン創立110周年を記念して開発された、8K対応13.2chサラウンドAVアンプに対して。
熟練の技術を投入 至高のハイエンド
デノン創立110周年モデルとして誕生したAVアンプ「AVC-A110」には、ハイエンドモデルで培った技術と厳選した高音質パーツが細部にまで盛り込まれています。13chモノリス・コンストラクション・パワーアンプを軸に、専用にチューニングされた珠玉のパーツを電源部からヒートシンクに至るまで採用したことで、至高のサウンドを叶えました。同社のサウンドエンジニアの結晶といえる本モデルは、批評家大賞にふさわしい最高峰のAVアンプです。
VGP審査委員長 大橋伸太郎
TECHNICS
SU-R1000
革新的なデジタル技術によって新しいオーディオリスニングを切り拓いたプリメインアンプに対して。
革新的な技術も投入 洗練された旗艦機
最上位シリーズ「リファレンスクラス」の新世代プリメインアンプ「SU-R1000」は、同社のフルデジタルアンプ技術「JENO Engine」を中心に、スピーカーに対する高いドライブ能力を実現させる「ADCT」やPHONO入力に高精度なデジタル処理を可能にした「Intelligent PHONO EQ」など、革新的で洗練された高音質技術が投入されています。最高の音質を成すための、妥協のない取り組みが高く評価され、ピュアオーディオ部会で「批評家大賞」に輝きました。
VGP審査員 林 正儀
SONY
PlayStation 5
8K、4K/120Hz駆動など、圧倒的な高画質を実現する新世代ゲーム機に対して。
EPSON
EF-12/EF-11
明るく色鮮やかな高画質を実現する3LCD方式を採用した、コンパクトレーザープロジェクターに対して。
MONITOR AUDIO
Bronze 6G series
C-CAMトゥイーターに放射特性をコントロールするUDウェーブガイドを採用、ホームシアター用途にも最適なスピーカー第6世代シリーズに対して。
SHARP
4T-C48CQ1
超解像エンジン「Medalist S1」を搭載、明るくてメリハリのある高画質と優れた設置性を両立させた4K有機ELテレビに対して。
TOSHIBA
V34 series
ネットコンテンツを快適かつ高画質で楽しませる、液晶テレビシリーズに対して。
VICTOR
EXOFIELD THEATER
(XP-EXT1)
独自の頭外定位音場処理技術によって、ヘッドホンリスニングでもスピーカーで聴いているような音場を創出するワイヤレスシアターシステムに対して。
ELITE SCREENS
ケストレルテンションCLR
短焦点プロジェクターとの組み合わせに最適な立ち上げ式電動スクリーンに対して。
HISENSE
X8F series
東芝映像ソリューションと共同開発した「NEOエンジンplus2020」を搭載、多彩なコンテンツを高画質で表示できる4K有機ELテレビシリーズに対して。
BOSE
Bose
Quiet Comfort Earbuds
圧倒的なノイズキャンセリング性能を誇る、完全ワイヤレスイヤホンに対して。
AVIOT
TE-D01m
音楽リスニングからテレワークまで幅広く活用できる、総合力の高い完全ワイヤレスイヤホンに対して。
SHARP
8A-C22CX1
立体音響技術「OPSODIS®」を搭載した、8K/22.2ch放送対応サウンドバーの開発に対して。
FINAL
A4000/A3000
完全独自設計6mmダイナミックドライバー「f-CORE DU」を搭載したイヤホンシリーズに対して。
SONY
WH-1000XM4
最先端の音響技術を結集したノイズキャンセリング搭載ハイレゾ級ワイヤレスヘッドホンに対して。
TECHNICS
SC-C70MK2
室内環境にあわせてサウンドを最適化する「Space Tune Auto」を搭載したシステムステレオに対して。
KRIPTON
KS-11
フルデジタル信号処理を徹底した、コンパクトかつ高音質なハイレゾ対応Bluetoothスピーカーに対して。
SONY
Xperia 5 Ⅱ
トリプルレンズカメラと21:9シネマワイド有機ELディスプレイによって、高次元のオーディオビジュアル体験を叶えたスマートフォンに対して。
DYNABOOK
dynabook V series/F series
狭額縁デザインの高画質ディスプレイとドルビーアトモスの立体音響、軽量コンパクト・コンバーチブルモデルに安定した高速処理性能を両立させたノートPCに対して。
EPSON
EF-12
高音質スピーカーを一体化させた、Android TV搭載レーザープロジェクターに対して。
SONOS
Sonos Arc
多彩なネットワーク機能を備えた、高品位なドルビーアトモス対応サウンドバーに対して。
AFTERSHOKZ
骨伝導ワイヤレスヘッドホン
テレビ用 AfterShokz
トランスミッターセット
テレビとの組み合わせに最適化された、耳を塞がずに使える骨伝導ヘッドホンの商品企画に対して。
水月雨
SSR
ベリリウムコート振動板とリキッドメタル筐体を備えた、コストパフォーマンスに優れたイヤホンに対して。
AUDIO-TECHNICA
ATH-SQ1TW
ファッションとのコーディネートも楽しめる、高品位なスクエアデザインの完全ワイヤレスイヤホンに対して。
HISENSE
HS214
シンプルかつコンパクトながら高品位なバーチャルサラウンドを実現するサウンドバーに対して。
SOUNDPEATS
TrueAir 2
価格を超えたスペックを備えた、ECサイト限定の完全ワイヤレスイヤホンに対して。
DENON
DCD-A110/
PMA-A110
デノン創業110周年を記念して開発された、HiFiオーディオシステムに対して。
AIRPULSE
A300 Pro
プロ用途でもリスニング用途でも使いやすい、アクティブスピーカーに対して。
RME
ADI-2 Pro FS R Black Edition
正確無比なサウンドを実現する、2ch AD/DAコンバーターに対して。
KRIPTON
KX-1.5
ロングセラーを正統進化させた、完成度の高い密閉型2ウェイスピーカーに対して。
KEF
LS50 Meta
KEF独自の音響技術「MAT」を世界で初めて搭載したスピーカーに対して。
TOSHIBA
77X9400
受賞理由
77インチ専用設計のスピーカーシステム「レグザパワーオーディオX-PRO」の開発に対して。
JVC
FrameAdaptHDR with Theater Optimizer
受賞理由
使用環境に応じてHDRコンテンツを最適な明るさ設定に自動調整する、ファームウェア・アップデートに対して。
PANASONIC
Space Tune Auto(HZ2000/HZ1800/HX950)
受賞理由
リモコンマイクを用いて視聴環境にあわせた最適な音場を創出する、大画面テレビの自動音場補正機能の開発に対して。
LEXUS/PIONEER
LEXUS LC Convertible Premium Sound System
受賞理由
レクサス「LC500 Convertible」に標準装備されたプレミアムサウンドシステムに対して。
SPOON
MUSIC/SLASH
『山下達郎スーパーストリーミング』
受賞理由
コンテンツ保護も含めた高水準な高画質・高音質ストリーミング配信の開発に対して。
フラウンホーファー・ハインリッヒ・ヘルツ通信技術研究所(HHI)
H.266/VVC
受賞理由
世界初「H.266/VVC」4Kリアルタイムエンコーダーの開発に対して。
BENQ
i series(HT3550 i/TK850 i )
受賞理由
Android TVを搭載した、高画質DLPプロジェクターシリーズの商品企画に対して。
EPSON
EH-LS300
受賞理由
Android TVを搭載した、超短焦点レーザープロジェクターの商品企画に対して。
PANASONIC
おうちクラウド4Kディーガ(4S201/4S101)
受賞理由
テレビがなくてもスマホで使える、Bluetooth搭載レコーダーの商品企画に対して。
RITEK
Ritek Pro"CG"series
受賞理由
高品質な業務用CD-R/DVD-Rの商品企画に対して。
SHARP
8K+5G Eco System
受賞理由
8Kプラットフォームを推進する次世代映像・通信技術に対して。
SONY
VPL-VW775/VPL-VW575
受賞理由
「ダイナミックHDRエンハンサー」機能を搭載した高画質プロジェクターシリーズの商品企画に対して。
SONY
ELF-SR1
受賞理由
裸眼3D「空間再現ディスプレイ」の開発に対して。
TCL
C815 series
受賞理由
サウンドバーとサブウーファーを内蔵、コスパに優れたAndroid TV搭載の大画面テレビの商品企画に対して。
TEAC
PE-505/TN-5BB
受賞理由
アナログレコードの楽しみを広げる、完全バランス対応のフォノイコライザーおよびアナログプレーヤーの商品開発に対して。
KEF
Metamaterial Absorption Technology(MAT)
受賞理由
トゥイーター背後の不要な残響音を吸収して音の歪みを削減する、革新的な音響技術の開発に対して。
TECHNICS
Intelligent PHONO EQ
受賞理由
アナログレコードに刻まれた情報を引き出す、新しいデジタル技術の開発に対して。
NuPrime
AMP PRA/AMG STA/Omnia SW-8
受賞理由
超高入力インピーダンスと高速応答を実現、コンパクトなHiFiシステムの開発に対して。
PS AUDIO
Stellar Strata
受賞理由
リニアリティーに優れた電源供給を実現する薄型プリメインアンプの商品企画に対して。
LINN
MAJIK DSM/4
受賞理由
幅広いソースに対するプレミアム1BOXシステムの商品企画に対して。
MARANTZ
30 series
受賞理由
クラシカルなデザインに先進の音響技術を詰め込んだ、HiFiオーディオシリーズの商品企画に対して。
YUKIMU SUPER AUDIO ACCESSORY
PNA-RCA01
受賞理由
高周波ノイズを吸収するプラグインタイプのユニークなアクセサリーの開発に対して。
YUKIMU SUPER AUDIO ACCESSORY
ASB-2 ion(静電気除去ブラシ)
受賞理由
除電ブラシと圧電素子によるイオン発生器を融合させたユニークなアクセサリーの商品企画に対して。
SHURE
MV7
受賞理由
配信時代に総合的な音質改善に寄与する、高音質かつ実用的なマイクの商品企画に対して。
トープラ販売
サンクべスPure Copperプラグ
受賞理由
アナログ伝送のピュア化に貢献する純銅製素材のプラグの商品企画に対して。
GENELEC
Gシリーズ RAWフィニッシュ
受賞理由
塗装のプロセスをあえて省くことで、よりサステナブルな生産体制と優れたデザインを両立させた商品企画に対して。
SILTECH
トリプルクラウン series
受賞理由
純銀単結晶導体を用いたケーブル技術の日本市場導入に対して。
UNAMAS
PIANO Pieces Ambisonics(64ch)
受賞理由
世界初となる7次オーダー64chアンビソニックス作品の 24bit/96kHzハイレゾリリースに対して。
DENON
DL-A110
受賞理由
記念碑的な国産MCカートリッジの初期モデルの完全復刻企画に対して。
JBL
4349
受賞理由
新世代の音響技術とマテリアルを纏った、スタジオモニターシリーズの商品企画に対して。
旭化成エレクトロニクス
AK4191/AK4498
受賞理由
デジタルセクションとアナログセクションを完全に分離したDACチップの開発に対して。
ソニーミュージック
PHY・S『atlas』LPリイシュー
受賞理由
乃木坂スタジオとして初のオリジナルマスターテープからのダイレクトカッティングの実現に対して。
DENON
Ultra AL32 Processing
受賞理由
デノン110周年記念モデル「DCD-A110」および「PMA-A110」に採用されたアナログ波形再現技術に対して。
オーディオユニオン
Phoridge
受賞理由
オーディオ体験を追求した、音楽レーベルの設立に対して。
LUXMAN
L-595A LIMITED
受賞理由
純A級プリメインアンプの定番を現代の音響技術でブラッシュアップしたハイグレードモデルの商品企画に対して。
DELA
S10
受賞理由
電源部をセパレートした構造を持つ、高級オーディオ用スイッチングハブの開発に対して。
ROHM
「MUS-IC」BD34301EKV
受賞理由
ハイエンドオーディオ向け高音質DACチップの開発、商品化に対して。
CHORD COMPANY
English Electric 8Switch
受賞理由
スタイリッシュなオーディオ用スイッチングハブの商品企画に対して。
AZLA
SednaEarfit XELASTEC for AirPods Pro
受賞理由
AirPods Proに最適化されたTPE熱可塑性エラストマー製イヤーチップの開発に対して。
COMPLY
AirPodsPro専用チップ
受賞理由
AirPods Proに最適化されたフォームタイプイヤーチップの開発に対して。
GALAXY
Galaxy Buds Live
受賞理由
人間工学に基づいた耳にフィットする装着感とオープンイヤー構造のアクティブノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。
HIBY
WH3
受賞理由
独自のデジタルクロスオーバー技術の開発に対して。
JVC
EP-FX11
受賞理由
完全ワイヤレスイヤホンに最適化されたイヤーチップ「スパイラルドットSF(ストレスフリー)」の開発に対して。
KONTINUM
K-100
受賞理由
EVカー用バッテリーを使い、従来型DAPの問題点を解消する交換型構造の開発に対して。
LUXURY&PRECISION
P6
受賞理由
R2RディスクリートDACを搭載した、高音質ポータブルオーディオプレーヤーの開発に対して。
NUARL
NX1
受賞理由
豊かなサウンドを生み出す"NUARL DRIVER[N10]v5X"ドライバーの開発に対して。
NVIDIA
GeForce RTX 3090
受賞理由
8K解像度のDLSSに対応するフラグシップGPUの開発に対して。
3EE
3ee Delta 01 ANC
受賞理由
ユニバーサル、ジェンダーレスを意識した完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
AMAZON
第4世代Amazon Echo
受賞理由
独自開発のAZ1チップでAmazon Alexaを一段と快適に操作できるデバイスの商品企画に対して。
ASTELL & KERN
SE200
受賞理由
2種類の異なるDACを搭載したポータブルオーディオプレーヤーの商品企画に対して。
AUDIO-TECHNICA
AT-BHA100/AT-DAC100
受賞理由
バランス接続に対応した真空管ヘッドホンアンプとDACの商品企画に対して。
BLUE MICROPHONES
BLUE MICROPHONES YETI
受賞理由
用途にあわせて4種類の指向特性パターンを切り替えられる、高品位USBコンデンサーマイクの商品企画に対して。
DUOLINK
Duolink SpeakerBuds
受賞理由
Bluetoothスピーカーと完全ワイヤレスイヤホンを一体化させた商品企画に対して。
GALAXY
Galaxy Z Flip 5G/Galaxy Z Fold2 5G
受賞理由
折りたたんでコンパクトに持ち運べる、大画面5G対応スマートフォンの革新的な製品開発に対して。
GALAXY
Galaxy S20+ 5G/Galaxy S20 Ultra 5G
受賞理由
5G通信サービスのSub6、ミリ波を両方にいち早く対応したスマートフォンの製品開発に対して。
Google Pixel Earbuds
受賞理由
翻訳デバイスとしての可能性も秘めた進化する完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
HAPPYPLUGS
AIR 1 GO
受賞理由
おしゃれなパステルカラーのバリエーションを揃えた、軽量かつスリムな完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
HUAWEI
FreeBuds Pro
受賞理由
最大40dBのアクティブノイズキャンセリングを実現した完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
JABRA
Jabra Elite 75t/Jabra Elite Active 75t
受賞理由
アクティブノイズキャンセリング機能を付加した、ソフトウェアアップデートに対して。
KEF
LS50 Wireless Ⅱ
受賞理由
MAT技術を搭載したワイヤレススピーカーの商品企画に対して。
LG ELECTRONICS
SN7CY
受賞理由
メリディアン社がサウンドチューニングを監修した、ドルビーアトモス対応サウンドバーの商品企画に対して。
LOGICOOL
G733
受賞理由
完成度の高いサラウンド体験をもたらし、テレワークにも便利なゲーミングヘッドセットの商品企画に対して。
LOTOO
PAW S1
受賞理由
4.4mmバランスと3.5mmmシングルエンドのデュアル出力を備えたポータブルDACアンプの商品企画に対して。
OWLTECH
OWL-KPR001
受賞理由
有線ケーブルでも接続できる完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
PANASONIC
KX-HDN215
受賞理由
HD高画質と自動追尾機能を備えたペットカメラの商品企画に対して。
SONY
toio
受賞理由
子どもたちの創意工夫を引き出すロボットトイの商品企画に対して。
SOUNDSOUL
E1
受賞理由
片耳わずか3.9gの軽量設計を実現した完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
VICTOR
HA-FX100T
受賞理由
ビクターブランドを冠して音質にこだわり抜いた、完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
VICTOR
EXOFIELD THEATER(XP-EXT1)
受賞理由
頭外定位音声処理技術「EXOFIELD」をヘッドホンシステムに実装させた商品企画に対して。
VICTOR
EX-D6
受賞理由
インテリアに美しく溶け込むウッドコーンコンポの商品企画に対して。