特別賞

総合金賞

  • PANASONIC

    4Kホームビューイング
    4K有機ELビエラ(JZ2000/JZ1000)
    4Kディーガ4T402/4T302/4T202/4W202/4W102/4S202/4S102)

  • 4Kホームビューイング
  • 受賞理由
  • 臨場感あふれる映像体験、快適な視聴スタイルを実現する、4K有機ELテレビとブルーレイレコーダー群に対して。

ココがポイント!
  • 唯一無二の4K映像体験を堪能

    パナソニックが、独自設計・組み立てを行った特別仕様の有機ELによって、他を圧倒する映像美を実現した「4K有機ELビエラ」、クオリティだけでなく着実に機能性を高め、4K番組録画やスマホ連携機能の進化を成熟の域にまで持っていったレコーダー「4Kディーガ」をラインアップ。唯一無二の総合力の高さを誇ります。最高の4K映像体験を堪能することができるコンセプトを持った「4Kホームビューイング」のアイテム群が、栄誉ある総合金賞に輝きました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三
  • SHARP

    DX1/DP1ライン

  • DX1/DP1ライン
  • 受賞理由
  • 「XLEDテクノロジー」(量子ドット・miniLED)を搭載した8K/4K液晶テレビに対して。

ココがポイント!
  • 液晶テレビの画質を引き上げた

    液晶テレビの次世代の高画質技術である「AQUOS XLED」を搭載したことで、従来の液晶テレビでは到達することができなかった映像再現を実現したモデル群として、8K液晶テレビ「DX1ライン」、4K液晶テレビ「DP1ライン」がVGP2022で最上級の栄誉ある賞である総合金賞を獲得しました。「アクティブmini LED」と「量子ドットリッチカラー」によって、従来から約3倍のピーク輝度や純度の高い色再現を実現した、液晶テレビを牽引するモデル群です。

    VGP審査員 折原一也

  • 折原一也

批評家大賞/審査員特別大賞/コンセプト大賞/ライフスタイル大賞

  • VICTOR

    DLA-V90R

  • DLA-V90R
  • 受賞理由
  • 「8K. LASER. HDR」で究極の感動体験を提供する、高画質プロジェクターに対して。

ココがポイント!
  • プロジェクターの新たな頂点に立つ

    家庭用プロジェクターとして、初めて8K/60p、4K/120pの入力に対応しました。同社独自の高解像度表示技術が「8K/e-shiftX」に発展、画素のシフト方向が従来の斜め2方向から上下左右4方向に進化し、8Kの再現能力を高めています。レーザー光源「BLU-Escent」を搭載し、従来のプロジェクターの域を超えた輝度表現を可能にしています。8K映像の表現に一切の妥協がありません。審査員が一致して認めた家庭用プロジェクターの新たな頂点です。

    VGP審査委員長 大橋伸太郎

  • 大橋伸太郎
  • YAMAHA

    RX-A8A

  • RX-A8A
  • 受賞理由
  • 最新型の「SURROUND:AI」および「YPAO」に対応した、11chパワーアンプ内蔵一体型AVレシーバーに対して。

ココがポイント!
  • 完成形と呼べる最上位AVアンプ

    プレミアムAVアンプの「AVENTAGE」シリーズが一新され、シリーズのトップエンドモデルとして誕生した「RX-A8A」が、今期の批評家大賞に選ばれました。独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を磨き上げ、64bitのイコライジング処理を実現した自動音場補正技術「YPAO」を搭載し、さらに回路設計を一新するなど、高音質を徹底的に追求したアプローチを施した、新時代のAVアンプの完成形と呼ぶにふさわしいモデルです。

    VGP審査員 林 正儀

  • 林 正儀
  • LG ELECTRONICS

    QNED90シリーズ

  • QNED90シリーズ
  • 受賞理由
  • 「LG QNED MiniLED」(量子ドット・miniLED)を搭載した4K液晶テレビに対して。

ココがポイント!
  • 液晶の新時代の到来を実感させる

    テレビの画質といえば、コントラストが肝です。近年は有機ELテレビに有利な状況が続いていましたが、LGエレクトロニクスは、mini LEDバックライトと量子ドットナノセルカラーテクノロジーを組み合わせた「LG QNED MiniLED」を初搭載した「QNED90シリーズ」により、液晶テレビに新風が吹きました。ハイコントラストで明るくピーク輝度の高い映像は、有機ELと液晶のいいとこどり。自然で暗部階調も丁寧に描く、液晶新時代の到来を実感させてくれます。

    VGP審査員 海上 忍

  • 海上 忍
  • TOSHIBA

    Android TV搭載レグザ(X8900K/Z670K/Z570K/M550K)

  • Android TV搭載レグザ
  • 受賞理由
  • おうち時間を充実させる、録画機能に優れたAndroid TVの商品企画に対して。

ココがポイント!
  • Android TVでも快適な録画機能を

    Android TVを搭載し豊かな機能性を獲得した4K有機ELレグザ/液晶レグザの新ラインアップは、「レグザエンジンZRI」によりハイパフォーマンス&ハイクオリティな映像環境を構築。幅広いユーザーの好みに応えるラインアップも備えます。録画機能についてもこれまで培ってきたノウハウを生かし、Android TVの枠を超えた快適な操作性と自動録画予約機能を実現。この新たな取り組みが評価され、映像音響部会ではコンセプト大賞を受賞しました。

    VGP審査員 岩井 喬

  • 岩井 喬
  • BENQ

    GV30

  • GV30
  • 受賞理由
  • いつでもどこでもホームシアターを実現する、設置性に優れたAndroid TV&2.1chスピーカー内蔵の小型プロジェクターに対して。

ココがポイント!
  • 角度調整機能とデザインが融合

    大画面映像のある暮らしをより楽しく身近にしてくれる「GV30」は、優れた画質性能を軸としつつ、天井から床までカバーできるユニークな135°もの上下角度調整機能をデザインと見事に融合しています。コンパクトでありながら、高音質で迫力のある2.1chスピーカーをシステムの搭載や、Android TV機能内蔵など、ユーザー本位の機能を凝縮。毎日の暮らしを楽しくアップグレードする夢のある製品として「ライフスタイル大賞」に輝きました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三

映像音響部会
特別大賞

  • HISENSE

    U8FG/U7FG

    U8FG/U7FG

    • 受賞理由
    • 新開発「NEOエンジン(NEOエンジンplus 2021/NEOエンジン 2021)」を搭載した液晶テレビ群に対して。

  • KIKUCHI

    ソルベティグラス(SG)

    ソルベティグラス(SG)

    • 受賞理由
    • 表面に超微粒子ガラスビーズを均一に塗布した、コントラストと視野角に優れたスクリーンに対して。

  • MONITOR AUDIO

    Silver 7Gシリーズ

    Silver 7Gシリーズ

    • 受賞理由
    • ドライバーユニットを進化させた、才色兼備の第7世代スピーカーシリーズに対して。

  • PANASONIC

    DC-GH5M2

    DC-GH5M2

    • 受賞理由
    • 動画性能に優れたデジタル一眼カメラに対して。

  • PARADIGM

    Founderシリーズ

    Founderシリーズ

    • 受賞理由
    • 独自の音響技術で精密かつダイナミックなサウンドを実現した、スピーカーシリーズに対して。

  • TCL

    C728シリーズ

    C728シリーズ

    • 受賞理由
    • 量子ドットLED技術「QLED」を採用した、高画質Android TVに対して。

ライフスタイル分科会
特別賞

  • TECHNICS

    EAH-AZ60

    EAH-AZ60

    • 受賞理由
    • 音楽再生、通話、ノイズキャンセリングまで、すべてに高い完成度を誇る完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • STAX

    SR-X9000

    SR-X9000

    • 受賞理由
    • 新固定電極「MLER-3」を搭載した、フラグシップ静電型イヤースピーカーに対して。

  • SONY

    HT-A9

    HT-A9

    • 受賞理由
    • ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を搭載した、次世代ホームシアターシステムに対して。

  • LG ELECTRONICS

    32EP950-B

    32EP950-B

    • 受賞理由
    • 美しい色彩とコントラストを誇る、31.5インチ4K有機ELパネルを搭載したモニターディスプレイに対して。

  • KRIPTON

    KS-55Hyper

    KS-55Hyper

    • 受賞理由
    • サイズを越えた高音質を実現する、ハイレゾ対応の2ウェイ・アクティブスピーカーに対して。

  • AVIOT

    TE-BD21j-ltd/
    TE-BD21j-ltd pnk

    Bar 5.0 MultiBeam

    • 受賞理由
    • クアルコム「Snapdragon Sound™」に対応した、ハイブリッド・トリプルドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • CORSAIR

    Virtuoso RGB Wireless XT

    Virtuoso RGB Wireless XT

    • 受賞理由
    • 高品位なサウンドと快適な装着性でゲームプレイをサポートする、プレミアムクラスのゲーミングヘッドセットに対して。

  • JABRA

    Jabra Elite 7 Pro

    Jabra Elite 7 Pro

    • 受賞理由
    • 通話品質を向上させる「Jabra マルチセンサーボイス™ 」や先進的なアプリを搭載した、完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • VICTOR

    HA-FW1000T

    HA-FW1000T

    • 受賞理由
    • ビクター独自の「ウッドドームカーボン振動板」や「K2テクノロジー」を搭載した、完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • PANASONIC

    TH-43LF1

    TH-43LF1

    • 受賞理由
    • 設置場所を自由に変えられる、暮らしに寄り添うレイアウトフリーテレビに対して。

  • SOUNDPEATS

    Air3 Pro

    Air3 Pro

    • 受賞理由
    • ブランド史上最小サイズを実現しながら、最先端のスペックを備えるコストパフォーマンスに優れた完全ワイヤレスイヤホンに対して。

ピュアオーディオ部会
特別大賞

  • TECHNICS

    SB-G90M2

    SB-G90M2

    • 受賞理由
    • 新開発の同軸2ウェイ・ユニット「Advanced Phase Precision Driver」を搭載したフロア型スピーカーに対して。

  • LUXMAN

    L-507Z

    L-507Z

    • 受賞理由
    • 高音質・増幅帰還エンジン「LIFES」を搭載した、新世代Zシリーズの初代プリメインアンプに対して。

  • MARK LEVINSON

    No5302

    No5302

    • 受賞理由
    • 強力なフル・ディスクリート構成のダイレクトカップリング回路を搭載した、デュアルモノラル・パワーアンプに対して。

  • TEAC

    UD-505-X/NT-505-X

    UD-505-X/NT-505-X

    • 受賞理由
    • デュアル・モノラル構成、ESS社製DAC「ES9038Q2M」を採用した、高品位USB DACとネットワークプレーヤーに対して。

  • CURRENT DIRECTORY

    CD-PA100

    CD-PA100

    • 受賞理由
    • ディスクリート電流帰還・AB級・ダイレクトカップリング方式を採用したパワーアンプに対して。

  • PARADIGM

    Founderシリーズ

    Founderシリーズ

    • 受賞理由
    • 扁球ウェーブガイド 「OSW™」や「PPA™」音響レンズなど、高音質技術を搭載したスピーカーシリーズに対して。

  • JBL

    SA750

    SA750

    • 受賞理由
    • 往年の名機を彷彿させるデザインに、新世代のアンプ設計と操作性を融合させた、創立75周年記念プリメインアンプに対して。

映像音響部会
開発賞/企画賞

  • 開発賞

    XGIMI

    AURA

    受賞理由

    20cmの距離で100インチの4K大画面を投写できる超短焦点プロジェクターに対して。

  • 企画賞

    AIM

    LS3シリーズ

    受賞理由

    8K/HDR映像信号に対応したウルトラハイスピードレーザーケーブルに対して。

  • 企画賞

    ELAC

    VERTEX SERIES 3

    受賞理由

    エラック独自のJETトゥイーターを搭載した埋め込みスピーカーシリーズに対して。

  • 企画賞

    ELITE SCREENS

    ケストレルテンション2 CLR

    受賞理由

    設置性を高めた、立ち上げスクリーンの新機構に対して。

  • 企画賞

    KRIPTON

    PB-HR550+AB-PB1

    受賞理由

    映像にも音響にも効果のある、電源タップと電源ボックス用オーディオボードのセットに対して。

  • 企画賞

    PANASONIC

    TH-43LF1

    受賞理由

    高画質4Kワイヤレス伝送を実現した、レイアウトフリーテレビの商品企画に対して。

  • 企画賞

    RITEK

    録画用BD-R「RITEK ArchivalシリーズBD-R 4X」

    受賞理由

    プロ用途の品質基準を満たした高品質・長寿命の録画用BD-Rシリーズの商品企画に対して。

  • 企画賞

    SONY

    SRS-NS7

    受賞理由

    BRAVIA専用アクセサリーとして提供される、ネックスピーカーの商品企画に対して。

  • 企画賞

    TOSHIBA

    4KZシリーズ

    受賞理由

    新開発「レグザレコーダーエンジンRRI」を搭載したブルーレイレコーダーに対して。

  • 企画賞

    VICTOR

    DLA-V90R/V80R

    受賞理由

    革新的な映像技術「8K/e-shift X」の開発に対して。

  • 企画賞

    YAMAHA

    RX-A8A/A6A/A4A

    受賞理由

    64bit演算ハイプレシジョンEQなど、さらに進化した音場調整機能「YPAO」を搭載した新世代AVアンプ群に対して。

ピュアオーディオ部会
企画賞

  • 企画賞

    ARCAM

    Solo Uno/SA30/SA20/CDS50

    受賞理由

    ストリーミング時代に最適な機能を随所に盛り込んだ、高性能なコンポーネント群に対して。

  • 企画賞

    AUDIO-TECHNICA

    FLUATシリーズ

    受賞理由

    トリプルハイブリッド導体を採用するなど、信号ロス、歪みを最小限に抑えたHi-Fiケーブルシリーズの開発に対して。

  • 企画賞

    CHORD COMPANY

    PowerARAY Professional

    受賞理由

    壁コンセントや電源タップの空き端子に挿すことでノイズを低減する、ノイズ吸収アクセサリーに対して。

  • 企画賞

    FURUTECH

    CF-102 NCF

    受賞理由

    αOCCロジウムメッキやマルチハイブリッドNCFカーボンハウジングを採用、ノイズ低減を追求した最上位のRCAコネクターに対して。

  • 企画賞

    JBL

    L52 Classic

    受賞理由

    アイコニックなデザインを踏襲しながら新世代のスピーカーユニットを搭載したコンパクトスピーカーに対して。

  • 企画賞

    LUXMAN

    LIFES
    (Luxman Integrated Feedback Engine System)

    受賞理由

    ラックスマンが独自に開発した、新たな高音質・増幅帰還エンジンに対して。

  • 企画賞

    POLK AUDIO

    Signature Eliteシリーズ

    受賞理由

    「テリレン・ドーム・トゥイーター」など、高音質技術を搭載したスピーカーシリーズに対して。

  • 企画賞

    POLK AUDIO

    RESERVEシリーズ

    受賞理由

    独自のタービンコーンや特許技術「X-Port」など、高音質技術を搭載したスピーカーシリーズに対して。

  • 企画賞

    QUADRAL

    SIGNUMシリーズ

    受賞理由

    新開発「Ricom Σ」リングラジエーターを搭載するなど、コストパフォーマンスを高めたスピーカーシリーズに対して。

  • 企画賞

    SFC

    SK-EX Σ

    受賞理由

    ディスクメディアをケースに入れるだけで静電気除去を可能にする帯電イレーサーに対して。

  • 企画賞

    SKY AUDIO

    Verdade II

    受賞理由

    マスタリングエンジニアによって開発された、自然な音色を追求した高性能スタジオモニターに対して。

  • 企画賞

    SOCサウンドラボラトリー

    ACE6

    受賞理由

    オーディオビジュアル機器のアース電位を大幅に下げる、交流アース機能を搭載した電源タップに対して。

  • 企画賞

    TECHNICS

    Linear Phase Plug

    受賞理由

    同軸ユニットの高域の位相ずれを補正し、低歪みの高域再生を実現する真鍮製プラグの開発に対して。

  • 企画賞

    TECHNICS

    SU-G700M2

    受賞理由

    高音質設計をさらに進化させた、フルデジタル構成のプリメインアンプに対して。

  • 企画賞

    YUKIMU SUPER AUDIO ACCESSORY

    CVS-1

    受賞理由

    画期的な間欠吸引機能でレコード盤の反りとプレーヤーの振動を抑えるバキューム・スタビライザーに対して。

ライフスタイル分科会
技術賞/開発賞/企画賞

  • 技術賞

    HIFIMAN

    HYMALAYA DAC

    受賞理由

    最大768kHz/24bitをサポートする、新しいR2R DACの開発に対して。

  • 開発賞

    EARFUN

    QuietSmart 2.0

    受賞理由

    独自のアルゴリズムや風切り音対策を盛り込んだ、ハイブリッドANCテクノロジーに対して。

  • 企画賞

    AG

    COTSUBU for ASMR

    受賞理由

    ASMR音源の再生に特化した、世界初の完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。

  • 企画賞

    AMAZON

    Amazon Music Unlimited

    受賞理由

    空間オーディオ、ロスレスオーディオ配信の取り組みに対して。

  • 企画賞

    AMBIE

    Sound earcuffs AM-TW01

    受賞理由

    ながら聴きに最適な「耳をふさがないイヤホン」をワイヤレス化した商品企画に対して。

  • 企画賞

    APPLE

    Apple Music

    受賞理由

    空間オーディオ、ロスレスオーディオ配信の取り組みに対して。

  • 企画賞

    AUDIO HEART

    VRS-1

    受賞理由

    究極のパーソナルサラウンド空間を実現する、11.2chスピーカー内蔵チェアに対して。

  • 企画賞

    AUDIO-TECHNICA

    ATH-GL3/GDL3

    受賞理由

    最軽量クラスの装着性と高品位なサウンドを両立させた、ゲーミングヘッドセットに対して。

  • 企画賞

    AUDIO-TECHNICA

    ATH-HL7BT

    受賞理由

    360 Reality Audioにも対応した、軽快なオープンエアー型ワイヤレスヘッドホンに対して。

  • 企画賞

    AUDIRECT

    ATOM2

    受賞理由

    スマホやタブレットにUSB Type-Cで接続できる、MQAにも対応した小型ポータブルDACに対して。

  • 企画賞

    AVIOT

    TE-D01r

    受賞理由

    「アクセサリーのように纏う」をコンセプトにした、完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。

  • 企画賞

    BUFFALO

    nasne™

    受賞理由

    ネットワークレコーダー&メディアストレージの使い勝手を高めるPS5用アプリ「torne™」の配信に対して。

  • 企画賞

    CHORD

    ANNI

    受賞理由

    コンパクトかつ高性能なデスクトップシステムが組める、プリメインアンプの商品企画に対して。

  • 企画賞

    DEEPTIME

    IONIC SOUND SYSTEM

    受賞理由

    独自の音響解析に基づく、海洋生物を思わせる有機的なデザインを纏った2.1chスピーカーシステムに対して。

  • 企画賞

    DENON

    AH-C830NCW

    受賞理由

    デノンHiFiオーディオのノウハウを盛り込んだ、音質重視の完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。

  • 企画賞

    FINAL

    ZE3000

    受賞理由

    筐体内部からドライバーまで専用設計を施した、finalブランド初となる完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • 企画賞

    FOSTEX

    RPKIT50

    受賞理由

    独自の平面磁界駆動型「RP振動板」を搭載した、ヘッドホン組み立てキットの商品企画に対して。

  • 企画賞

    GLIDIC

    TW-6100/TW-4000

    受賞理由

    スマホでイヤホンを探す機能を搭載、優れた装着性も実現した完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。

  • 企画賞

    HUAWEI

    MateView GT

    受賞理由

    曲面21:9スクリーンと直感的に操作できるステレオサウンドバーを備えたゲーミングモニターに対して。

  • 企画賞

    MUZEN

    WILD MINI

    受賞理由

    ミリタリーデザインを纏った、アウトドア使用にも最適なBluetoothスピーカーに対して。

  • 企画賞

    NF AUDIO

    NE4 Evolution

    受賞理由

    フェイスプレートを交換することで、スタイルと音質の変化を楽しめる、ユニークな有線イヤホンに対して。

  • 企画賞

    PANASONIC

    SC-GN01

    受賞理由

    『ファイナルファンタジーXIV』のサウンドチームと共同開発したゲーミング用ネックスピーカーに対して。

  • 企画賞

    QUALCOMM

    aptX Adaptive

    受賞理由

    96kHz/24bitでのワイヤレス高音質伝送の実現に対して。

  • 企画賞

    SHARP

    AQUOS R6

    受賞理由

    ライカ社と共同開発したカメラシステム、aptX Adaptiveによる96kHz/24bit高音質ワイヤレス伝送を実現したスマートフォンに対して。

  • 企画賞

    SONY

    HT-A7000

    受賞理由

    ソニー独自の7.1.2chサラウンドシステムを内蔵した、フラグシップサウンドバーに対して。

  • 企画賞

    SONY

    SRS-NS7

    受賞理由

    BRAVIA XR™とのセットで臨場感あふれるドルビーアトモス体験が楽しめるネックスピーカーに対して。

  • 企画賞

    SONY

    WF-1000XM4

    受賞理由

    LDACによる高品位な無線伝送をいちはやく実現した、ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • 企画賞

    SONY

    Xperia 5III

    受賞理由

    充実のカメラ&オーディオ性能に加えて、aptX Voiceにいちはやく対応した高品位なスマートフォンに対して。

  • 企画賞

    YOURSPRING

    YS-M100

    受賞理由

    テレワークやオンライン会議に役立つ外部マイク接続式の完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。