特別賞

総合金賞

  • PANASONIC

    有機ELテレビシリーズ
    (LZ2000/LZ1800/LZ1000/LW1)

  • 有機ELテレビシリーズ
  • 受賞理由
  • 美しい映像と臨場感あふれる音、そして幅広い選択肢を備えた、4K有機ELテレビシリーズに対して

ココがポイント!
  • 幅広いユーザーに高画質を届ける

    高画質で話題の4K有機ELテレビですが、なかでも幅広いユーザーの声に応えてくれるのがパナソニックの「有機ELシリーズ」です。VGPアワードでは、プロが最高峰の画質と評価したフラグシップの「LZ2000シリーズ」を筆頭に、ハイグレードモデルの「LZ1800シリーズ」、スタンダードモデルの「LZ1000シリーズ」、ライフスタイルに特化した壁掛けモデルの「LW1」も新登場。先進的な提案性が高く評価され、総合金賞に輝きました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三
  • TVS REGZA

    Z770L/Z670Lシリーズ

  • Z770L/Z670Lシリーズ
  • 受賞理由
  • 直下型ブルーLEDバックライトと広色域量子ドットを採用した、高画質4K液晶テレビシリーズに対して

ココがポイント!
  • 新開発パネルで磨き上げた上位機

    VGP2023で総合金賞に輝いたTVS REGZAの「Z770L/Z670L」は、同社の上位機群として高く評価されました。ブルーLEDを使用した直下型バックライトと広色域量子ドットシートを組み合わせた新開発パネルは、技術的アプローチがユニークで、明るく鮮やかな映像を実現。重低音立体音響システムZ」で迫力あるサウンドも楽しめます。Z770Lは「タイムシフトマシン」による、同社ならではの録画機能も搭載しています。

    VGP審査員 折原一也

  • 折原一也

批評家大賞

  • LG ELECTRONICS

    OLED42C2PJA

  • OLED42C2PJA
  • 受賞理由
  • 新世代のOLED evoテクノロジーを搭載、“ちょうどいい”サイズ感で緻密な高画質が楽しめる、4K有機ELテレビに対して

ココがポイント!
  • パーソナル環境で最高水準の映像美

    「OLED42C2PJA」は、42インチによってパーソナルな環境で最高の映像への没入感を得られるとともに、4K有機ELテレビだからこその精緻で立体感のある映像を楽しめるプレミアムなモデルです。最新パネル「LG OLED evo」による圧倒的な明るさと、一気に沈み込む黒表現との高コントラストな映像表現は秀逸。HDMI 2.1対応入力を4系統も用意するなど優れた機能面も評価されました。最高水準の映像美を手元で体感してみてほしいです。

    VGP審査員 岩井 喬

  • 岩井 喬
  • MARANTZ

    CINEMA 50

  • CINEMA 50
  • 受賞理由
  • 卓越した音響パフォーマンスと洗練されたデザインを備えた、新世代の高性能9.4chAVアンプに対して

ココがポイント!
  • 3Dサウンドを網羅し新時代を切り拓く

    ホームシアターのトレンドや変革が色濃く反映されるAVアンプ。「CINEMA 50」は、新世代のマランツデザインに刷新され、9chフルディスクリート・パワーアンプを搭載。ドルビーアトモスやDTS:X、Auro-3Dはもちろん、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)といった、最新の3Dオーディオフォーマットを網羅しています。独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA2」も搭載し、同社ならではの広帯域に渡りフルフラットの音が堪能できます。

    VGP審査委員長 大橋伸太郎

  • 大橋伸太郎
  • TECHNICS

    SL-G700M2

  • SL-G700M2
  • 受賞理由
  • 最先端のデジタル技術と、熟練の電源回路設計により、高音質を極めたSACD/ネットワークプレーヤーに対して

ココがポイント!
  • 革新技術で理想の位相補正を実現

    良音質と多機能性、そして、モダンでスタイリッシュなデザインを実現した「SL-G700」がさらなる進化を遂げました。最新モデルで目を見張るのが、ブラッシュアップされた音質です。同社の「リファレンスクラス」で採用した高品質高速スイッチング電源回路の搭載による下支えに加えて、テクニクスならではの革新的な振幅・位相補正プロセスをDAC回路に取り入れて、前モデルから大幅な音質向上を手に入れた点に注目が集まりました。

    VGP審査員 生形三郎

  • 生形三郎

ライフスタイル大賞

  • BOSE

    Bose
    QuietComfort
    Earbuds II

  • Bose QuietComfort Earbuds II
  • 受賞理由
  • 「CustomTuneテクノロジー」によるパーソナライズ機能で、驚くようなノイズキャンセリングを実現する、完全ワイヤレスイヤホンに対して

ココがポイント!
  • ユーザーに最適なノイキャン効果を

    ノイズキャンセリングの効きが圧倒的です。装着するつど短い音を再生して外耳道の特徴を判定する「CustomTuneテクノロジー」により、いつもベストな状態で雑音を低減してくれます。外音を取り込む「Awareモード」にしているとき、騒音が突然飛び込んでくると自動で取り込みレベルを調整してくれるという賢さも備えています。デザインも細部までリファインされ、VGP 2023のライフスタイル大賞にふさわしい革新性に富んだモデルです。

    VGP審査員 海上 忍

  • 海上 忍

映像音響部会
審査員特別賞/特別大賞

  • VICTOR

    D-ILA25周年(DLA-V90RLTD/V90R/V80R/V70R/V50)

  • D-ILA25周年
  • 受賞理由
  • D-ILAデバイスの誕生から25周年、熟成を極めたビクター高画質プロジェクター群に対して

ココがポイント!
  • ユーザー指向を貫き高画質技術を磨き抜く

    プロジェクターの高画質技術を磨き上げ続けてきたVICTOR。「D-ILA」デバイスは、JVCケンウッドの独自開発した高精細反射型液晶パネルであり、映画では暗部に色彩と階調の情報が集中していることに注目し、研究と分析を経て独自のカラープロファイルを実現させました。そして、e-shiftテクノロジーに4K/8Kへの対応、HDR時代の新技術「Frame Adapt HDR」を完成させ、いつの時代もユーザーオリエンテッドの開発を貫きました。D-ILAの偉大な25周年に敬意を込め、審査員特別賞が贈られました。

    VGP審査委員長 大橋伸太郎

  • 大橋伸太郎
  • BOWERS & WILKINS

    700 S3シリーズ

    700 S3シリーズ

    • 受賞理由
    • 最先端の音響技術に基づく豊かな音楽性と、スリムかつ優美なプロポーションを備えた、スピーカーシリーズに対して

  • DENON

    AVR-X3800H

    AVR-X3800H

    • 受賞理由
    • 多彩なサラウンドフォーマットに対応、サウンドマスター監修による高音質設計も備えた、9.4chAVアンプに対して

  • EPSON

    EH-LS800B/W

    EH-LS800B/W

    • 受賞理由
    • ナチュラルな高画質と優れた設置性、便利機能を備えた、Android TV OS搭載の超短焦点4Kプロジェクターに対して

  • KRIPTON

    PB-HR3000

    PB-HR3000

    • 受賞理由
    • 映像と音声のクオリティを高める、ホームシアター用途に最適なノイズ低減効果のある電源ボックスに対して

  • SHARP

    EP1ライン

    EP1ライン

    • 受賞理由
    • AI高画質プロセッサーと環境センシング、新しい量子ドット素材を採用した、新世代mini-LEDテレビシリーズに対して

  • HISENSE

    A6Hシリーズ

    A6Hシリーズ

    • 受賞理由
    • 「NEOエンジンLite」を搭載した、コストパフォーマンスに優れた液晶テレビシリーズに対して

  • FIBBR

    ULTRA 8K II

    ULTRA 8K II

    • 受賞理由
    • 世界初となる「HDMI2.1b認証」、「56Gbps」、「Cable-ID 対応」を実現した、高品位HDMIケーブルの開発に対して

  • SONY

    A95Kシリーズ

    A95Kシリーズ

    • 受賞理由
    • 色鮮やかな映像を実現する「QD-OLED」パネルを採用した、4K有機ELテレビの開発に対して

ライフスタイル分科会
特別賞

  • AUDIO-TECHNICA

    ATH-TWX9

    ATH-TWX9

    • 受賞理由
    • 音質/ノイズキャンセリング/通話性能/デザイン/機能/フィッティングまで、全方位に隙がない、総合力の高い完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • FOCAL

    UTOPIA SG

    UTOPIA SG

    • 受賞理由
    • ボイスコイルをアルミ合金にするなど音質を向上させた、ピュアベリリウム振動板・M字型ドライバーを搭載する、開放型ヘッドホンに対して

  • FINAL

    ZE8000

    ZE8000

    • 受賞理由
    • 新開発ドライバーと合理的な筐体設計、独自の信号処理による振幅制御と位相制御を備えた、音質最優先の革新的な完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • ASTELL & KERN

    A&ultima SP3000

    A&ultima SP3000

    • 受賞理由
    • デジタル信号処理とアナログ信号処理を完全に分離した、世界初のオーディオ回路構造を持つ、究極のデジタルオーディオプレーヤーに対して

  • JBL

    BAR1000

    BAR1000

    • 受賞理由
    • 2つの充電式ワイヤレス・リアスピーカーをサウンドバーと一体化させた、気軽にリアルサラウンドを実現できる、ホームシアターシステムに対して

  • PANASONIC

    TH-55LW1/LW1L

    TH-55LW1/LW1L

    • 受賞理由
    • インテリアや暮らしに合わせて、お部屋の好きな場所に壁掛けできる、4K無線伝送技術を備えたウォールフィットテレビに対して

  • DENON

    DENON HOME 350

    DENON HOME 350

    • 受賞理由
    • 6chデジタルパワーアンプを搭載、デノン独自のHEOSテクノロジーを採用した、Hi-Fiグレードの高品位ネットワークスピーカーに対して

  • FIIO

    R7

    R7

    • 受賞理由
    • 「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載、デスクトップサイズで高音質・多機能を追求した、ネットワークオーディオプレーヤーに対して

  • LOGICOOL G

    G735 ワイヤレスゲーミング ヘッドセット

    G735 ワイヤレスゲーミング ヘッドセット

    • 受賞理由
    • 低遅延のLIGHTSPEEDワイヤレス技術、快適なフィット感と自由に外観をカスタマイズできるオプションを備えた、ゲーミングヘッドセットに対して

  • HUAWEI

    FreeBuds Pro 2

    FreeBuds Pro 2

    • 受賞理由
    • 新開発のマイクロ平面振動板を含む、独自の音響アーキテクチャーを備えた、完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • BENQ

    EX480UZ

    EX480UZ

    • 受賞理由
    • オーディオビジュアル性能に優れた、4K/120Hz対応の48インチ・4K有機ELゲーミングモニターに対して

  • TEAC

    AI-303

    Mini Pro

    • 受賞理由
    • eARC対応のHDMI端子を搭載、テレビとの組み合わせにも最適なUSB-DAC内蔵プリメインアンプに対して

  • VICTOR

    HA-FX150T

    HA-FX150T

    • 受賞理由
    • ビクタースタジオの音響エンジニアと共同開発したサウンドモードを実装した、完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • SOUNDPEATS

    Air3 Deluxe HS

    Air3-Deluxe HS

    • 受賞理由
    • 14.2mmバイオセルロース振動板を搭載、LDACによるハイレゾワイヤレス伝送にも対応した、完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • TANGZU

    Shimin-Li

    Shimin-Li

    • 受賞理由
    • 高級感のあるアルミボディと高性能10mmダイナミック型ドライバーを備えた、有線イヤホンに対して

  • TCL

    TS6100

    Shimin-Li

    • 受賞理由
    • ARC対応のHDMI端子を搭載、ドルビーオーディオを採用した、総合出力120Wのシンプルかつ高品位なサウンドバーに対して

ピュアオーディオ部会
特別賞

  • POLK AUDIO

    R200AE

    SA-C600

    • 受賞理由
    • ブランド50周年を記念した、ブックシェルフ型スピーカーの商品企画に対して

  • YUKIMU SUPER AUDIO
    ACCESSORY

    PNA-USB01

    PNA-USB01

    • 受賞理由
    • USB端子に接続することで、高周波ノイズ成分を吸収するオーディオアクセサリーの開発に対して

  • KRIPTON

    PB-HR3000

    PB-HR3000

    • 受賞理由
    • 3回路構成・8個口を持つ、ノイズ低減効果に優れた電源ボックスに対して

  • KRIPTON

    KX-3SX

    KX-3SX

    • 受賞理由
    • 6面すべてをワンダーローズ付き板で仕上げた、密閉型ブックシェルフスピーカーに対して

  • XI AUDIO

    K-DAC

    K-DAC

    • 受賞理由
    • R-2R方式、スイッチング電源を採用した高品位なDAコンバーターに対して

  • LUXMAN

    PD-191A

    PD-191A

    • 受賞理由
    • ナイフエッジ機構のユニバーサルトーンアームを搭載した、ベルトドライブ式アナログレコードプレーヤーに対して

  • JBL

    4305P

    4305P

    • 受賞理由
    • 伝統のスタジオモニターに、DSP制御を備える総合出力300Wのアンプを掛け合わせた、多彩な接続性を誇るアクティブスピーカーに対して

殿堂入り

連続金賞を3年間実現!

  • 受賞理由
  • 「殿堂入り」は、VGPアワードにおいて3年間連続(6期連続)で部門金賞を獲得したモデルを対象に、審査会での審議をもって授与されます。

  • DENON

    DENON HOME150

    DENON HOME150

  • LUXMAN

    D-N150/SQ-N150

    D-N150/SQ-N150

  • SONY

    NW-A100 series

    NW-A100 series

  • TECHNICS

    SL-1200G

    SL-1200G

※今期に「殿堂入り」を授与したモデルは、来期の部門賞では審査対象外となります。

映像音響部会
ECコスパ賞/技術賞/企画賞

  • ECコスト賞

    TCL

    P635シリーズ

    受賞理由

    Google TVに対応、独自の高画質技術「Algoエンジン」を搭載した、ECサイト向けテレビの商品企画に対して

  • 技術賞

    XGIMI

    ISA(Intelligent Screen Adaption)テクノロジー

    受賞理由

    投写映像を自動で最適化、プロジェクターの設置をアシストする、XGIMI独自のスマート機能に対して

  • 企画賞

    AUDIO HEART

    SA-1852

    受賞理由

    8K放送の22.2ch音声フォーマットの再生に対応する、ホームシアターチェアの開発に対して

  • 企画賞

    ELITE SCREENS

    ヴィマックスダブテンション3

    受賞理由

    超短焦点プロジェクターに最適な反射特性を持つ生地、平面性に優れたダブテンション搭載の電動式スクリーンに対して

  • 企画賞

    JBL

    Stage Architecturalシリーズ

    受賞理由

    ベゼルレス/薄型デザインでインテリアにもマッチする、コスパに優れた埋め込みスピーカーの商品企画に対して

  • 企画賞

    JDI

    eLEAP

    受賞理由

    環境負荷が少なく、ピーク輝度の向上・長寿命化・省電力化のメリットがある、世界初のマスクレス蒸着・フォトリン方式の有機ELパネルの量産技術に対して

  • 企画賞

    KRIPTON

    SC-HR2020

    受賞理由

    コストパフォーマンスを高めた、バイワイヤリング対応スピーカーケーブルに対して

  • 企画賞

    MARANTZ

    CINEMA 70s

    受賞理由

    インテリアと調和する美しい筐体デザインを備えた、新世代の7.2chスリムAVアンプの商品企画に対して

  • 企画賞

    PANASONIC

    ディーガ「4:2:2:2プルダウン」

    受賞理由

    60p放送の映画番組を破綻なく再生する、高画質技術のレコーダーへの実装に対して

  • 企画賞

    REAVON

    UBR-X200

    受賞理由

    4K Ultra HDブルーレイやSACDの再生に対応、マルチchアナログ音声端子を搭載した、プレーヤーの商品企画に対して

  • 企画賞

    SONOS

    Sonos Sub Mini

    受賞理由

    Sonosサウンドバーとの組み合わせに最適なワイヤレスサブウーファーの商品企画に対して

  • 企画賞

    SHARP

    AIオート

    受賞理由

    AQUOSシリーズのテレビおよびレコーダーに搭載された、番組ジャンル情報に合わせて映像を自動調整する、高画質化機能に対して

  • 企画賞

    SHARP

    EP1ライン「パワーボイススピーカー」

    受賞理由

    ネオジウムマグネットを搭載したミッドレンジおよびサブウーファーで、中低域の表現力を高めたスピーカー設計に対して

  • 企画賞

    ジェイ ストーム

    『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』

    受賞理由

    ドルビービジョンおよびドルビーアトモスで収録された、邦楽ライブUltra HDブルーレイの商品化に対して

  • 企画賞

    パラマウント

    『トップガン マーヴェリック』

    受賞理由

    臨場感にあふれるシーンの数々と、ドルビービジョンおよびドルビーアトモスでの映像配信およびUltra HDブルーレイの提供に対して

ピュアオーディオ部会
企画賞

  • 企画賞

    AIRPULSE

    A100 HD MONITOR

    受賞理由

    ホーンロード・リボントゥイーターを備えた、DAC内蔵アクティブスピーカーに対して

  • 企画賞

    AUDIO-TECHNICA

    AT-MC2022

    受賞理由

    ブランド60周年を記念して開発された、ダイヤモンドカンチレバーとスタイラスを一体化させたMCカートリッジに対して

  • 企画賞

    BOWERS & WILKINS

    700 S3シリーズ

    受賞理由

    最先端の音響工学を惜しみなく注ぎ込み、5年ぶりに刷新されたスリムかつ高品位なスピーカーシリーズに対して

  • 企画賞

    ELAC

    MIRACORD 80

    受賞理由

    専用設計の精密なトーンアームを搭載、ウォールナットの天然突板をあしらった、才色兼備のアナログレコードプレーヤーに対して

  • 企画賞

    FERRUM AUDIO

    HYPSOS

    受賞理由

    スイッチング電源とリニア電源のハイブリッド構成を採用した、高性能DCパワーサプライに対して

  • 企画賞

    FIDELIX

    MC-F1000

    受賞理由

    カンチレバーの伝達ロスを受けにくい、ダイレクトカップルカートリッジの開発に対して

  • 企画賞

    GeerFab Audio

    D.BOB

    受賞理由

    映像ソースから音声信号を分離して出力できる、デジタル・ブレークアウトボックスに対して

  • 企画賞

    GENELEC

    GLM 4.2(Genelec Loudspeaker Manager)

    受賞理由

    DSPを内蔵したGenelecのアクティブスピーカーシリーズ「SAM」と組み合わせて使用できるWin/Mac用キャリブレーションソフトに対して

  • 企画賞

    KOJO TECHNOLOGY

    Crystal Ep

    受賞理由

    コンパクトながら導体表面積を増大させる、新発想のプラグ型仮想アースに対して

  • 企画賞

    KORG

    Live Extreme

    受賞理由

    4K/ハイレゾでブルーノート東京ライブを生中継するなど、高品位なライブストリーミング/アーカイブ配信への取り組みに対して

  • 企画賞

    KRIPTON

    SC-HR2020

    受賞理由

    コストパフォーマンスを高めた、バイワイヤリング対応スピーカーケーブルに対して

  • 企画賞

    LUXMAN

    D-07X

    受賞理由

    ローム社製のハイエンドDACチップ「BD34301EKV」をデュアルモノラル構成で搭載した、MQA対応SACDプレーヤーに対して

  • 企画賞

    SAEC

    SGS-042

    受賞理由

    ノイズを吸収しグラウンド電位の安定化を実現する、高性能グランドスタビライザーに対して

  • 企画賞

    TAD

    TAD-CE1TX

    受賞理由

    独自技術「Bi-directional ADSポート」を上位機種から継承し、新開発のマグネシウム振動板とMACSⅡを導入したスピーカーに対して

  • 企画賞

    TEAC

    AI-303

    受賞理由

    eARC対応のHDMI端子を搭載した、USB-DAC内蔵プリメインアンプに対して

  • 企画賞

    日本テレガートナー

    OPT BRIDGE 1000M

    受賞理由

    光通信技術を活かしてネットワークオーディオの高音質化を実現した、光アイソレータに対して

ライフスタイル分科会
企画賞

  • 企画賞

    AUDIO-TECHNICA

    ATH-CC500BT

    受賞理由

    耳穴を塞がずに音楽再生や通話ができる、世界初となる「軟骨伝導」ヘッドホンの商品企画に対して

  • 企画賞

    AVIOT

    TE-J1

    受賞理由

    ハイブリッド型ドライバーを搭載、カスタムIEMのようなデザインを施した、完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    AVIOT

    Openpiece M/S

    受賞理由

    ながら聴きを楽しめる、オープンタイプの完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    MEZE AUDIO

    109 PRO

    受賞理由

    高域特性に優れたWシェイプド・ドームや極薄トーラスなど、独自の音響技術を搭載したダイナミック型ヘッドホンの開発に対して

  • 企画賞

    BENQ

    GV11

    受賞理由

    Android TV端末を内蔵した、角度調整機能を持つポータブルプロジェクターに対して

  • 企画賞

    BQEYZ

    Autumn

    受賞理由

    マグネット式のチューニングパーツによって手軽に音質調整ができる、有線イヤホンの開発に対して

  • 企画賞

    DEVIALET

    MANIA

    受賞理由

    設置場所に合わせて、最適なサウンドステージに自動で調整できる、高品位なワイヤレススピーカーに対して

  • 企画賞

    EARFUN

    EarFun Air Pro3

    受賞理由

    1万円未満の完全ワイヤレスイヤホンとして、いちはやくBluetooth LE Audioをサポートした取り組みに対して

  • 企画賞

    EARMEN

    CH-AMP

    受賞理由

    プリ部とパワー部をセパレートした構造を持つ、フルバランス構成のヘッドホンアンプに対して

  • 企画賞

    GLIDIC

    TW-3000F

    受賞理由

    フィット感に優れた軽快なデザインに、ノイズキャンセリング機能などを盛り込んだ、完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    HIFIMAN

    SUNDARA Closed-back

    受賞理由

    ハイファイマン独自のNEO"supernano"振動板を搭載、遮音性に優れた密閉構造を持つ、平面型ヘッドホンに対して

  • 企画賞

    JBL

    TUNE FLEX

    受賞理由

    オープンタイプと密閉型を1台で使い分けられる、スケルトンデザインの完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    JBL

    PULSE 5

    受賞理由

    音楽と同期してライティングを変化させることができる、ポータブルスピーカーに対して

  • 企画賞

    ONANOFF

    Buddyphones Cosmos+

    受賞理由

    ノイズキャンセリングや音量制限機能、タフな構造や抗菌素材の採用など、子どもの健康に配慮されたヘッドホンに対して

  • 企画賞

    SKULLCANDY

    PLYR Gaming Headset

    受賞理由

    個性的なデザインと快適な装着性、パーソナライズ機能などを備えた、ゲーミングヘッドセットの商品企画に対して

  • 企画賞

    SONY

    Tensor Valve™ テクノロジー

    受賞理由

    嗅覚(きゅうかく)にアプローチした、独自のにおい制御技術の開発に対して