PANASONIC
DMR-4X1000/
DMR-4X600
新4K衛星放送をまるごとチャンネル録画できるブルーレイレコーダーに対して。
4K放送も自動録画、先進的なレコーダー
録画予約しないスタイルが快適と好評の“全自動ディーガ”が、4K対応を果たしました。4Kチューナーを2基搭載したことで、2番組同時録画、さらに新4K衛星放送も含んだ自動録画が可能です。画質面でも、独自のエンコーダー技術を搭載したことで、4K放送の長時間録画も驚くほど高精細。データ量の多い4K放送番組もたっぷり保存できるのも魅力です。2020年の“顔”と言えるレコーダーであり、先進性とクオリティが評価され、総合金賞に輝きました。
VGP審査副委員長 鴻池賢三
TOSHIBA
X9400 series/
X8400 series
クラウドAI高画質技術「レグザエンジンCloud」を搭載した有機ELテレビシリーズに対して。
画質も機能性も完成度が際立つ
有機ELレグザとして4世代目のX9400/X8400シリーズは、パネルの使いこなしを含め、4Kダブルチューナー内蔵の有機ELテレビとして完成度の高さが際立っています。4K放送はもちろん、普段見ることが多い地デジ品質の高さも大きなアドバンテージであり、クラウドと連携し、番組レベルで画質を最適化する『クラウドAI高画質テクノロジー』など、他を圧倒する高画質/機能性の両立が高く評価されました。有機ELの中でも透明度の高い優れたバランスの画作りが特長です。
VGP審査員 岩井 喬
SONY
KJ-85Z9H
高画質・高音質を極めた、プレミアム8K液晶テレビに対して。
映像視聴を越えた圧倒的なリアリティ
8Kのレファレンスモデルをめざして完成したソニー初の8K大画面テレビです。8K専用データベースを搭載した映像エンジン「X1 Ultimate」、LED制御を高めた「バックライト マスタードライブ」、独自の音響技術「Acoustic Multi-Audio」など、画音共にクオリティを追求した近年のブラビアの集大成、さらには一歩踏み込んだモデルとして高く評価されました。圧倒的なリアリティは、映像を観ていることを忘れさせます。
VGP審査委員長 大橋伸太郎
SHARP
CX1シリーズ
新開発「8K Pure Colorパネル」と高画質映像エンジン「Medalist Z1」を搭載した、プレミアム8Kテレビに対して。
HISENSE
U8Fシリーズ
東芝との共同開発による「NEOエンジンplus 2020」と高速駆動パネルを搭載、コスパに優れた4K液晶テレビに対して。
NTTぷらら
ノジマTリーグ データ解析/AIダイジェスト
スポーツデータ解析、AI技術によるダイジェスト映像自動生成などの新たな取り組みに対して。
TOSHIBA
クラウドAI高画質
有機ELテレビおよび液晶テレビシリーズに搭載された、AIを活用した高画質技術に対して。
TECHNICS
EAH-AZ70W
業界最高クラスのノイズキャンセリング技術、高音質と接続安定性を実現した完全ワイヤレスイヤホンに対して。
PANASONIC
RZ-S50W
業界最高クラスのノイズキャンセリング技術、高音質と接続安定性を実現した完全ワイヤレスイヤホンに対して。
SHURE
AONIC series
プロフェッショナル品質を提供する、高遮音性イヤホンシリーズに対して。
HEDD AUDIO
HEDDphone
フルレンジAMT(エアモーショントランスフォーマー)を搭載した革新的なヘッドホンに対して。
DENON
DENON HOME 250 /
DENON HOME 150
HEOSテクノロジーを搭載した、コンパクトかつ高品位なネットワークスピーカーに対して。
SONY
SA-Z1
小さなスペースで究極のリスニング体験をもたらす、ニアフィールド・パワード・スピーカーに対して。
SONY
Xperia 1 Ⅱ
トリプルレンズカメラ+3D iToFセンサーによる卓越した撮影機能、高音質技術によって豊かなオーディオビジュアル体験を実現するスマートフォンに対して。
ANKER
Anker Nebula Capsule Ⅱ
大画面を身近なものにする、Android TVを搭載したバッテリー内蔵ポータブルプロジェクターに対して。
LG ELECTRONICS
HU70LS
手軽に高品位なシネマ体験を提供してくれる、webOSを搭載したネットワーク対応4K/HDRプロジェクターに対して。
POPIN
popIn Aladdin 2
新たに短焦点レンズを採用することで、さらに幅広い設置環境に対応した、シーリングライト一体型プロジェクターに対して。
AVIOT
TE-D01gv
ベストインクラスの高音質設計やaptX Adaptive対応などの多機能を実現した完全ワイヤレスイヤホンに対して。
AMPHION
Argon series
位相特性の乱れに配慮して、トゥイーターとウーファーのボイスコイル配置を一致させたスピーカーシリーズに対して。
CAMBRIDGE AUDIO
CXA81/CXA61
ベストインクラスの性能を提供する、イギリス生まれの高音質プリメインアンプに対して。
TOA
ME-50pro ver.20
巨大クロスオーバーネットワークを持つ、社内音響学習用のプロジェクトが発端のレファレンススピーカーに対して。
LUXMAN
D-10X
ローム社製DAC「MUS-IC™」を世界で初めて搭載、独自の音響技術と掛け合わせたフラグシッププレーヤーに対して。
LINN
Series3
最先端のネットワークオーディオに対応しつつ、テレビまわりにも使えるオールインワンのワイヤレススピーカーに対して。
TOSHIBA
ネット動画ビューティPRO
受賞理由
ノイズを抑えて精細感を高める、ネット動画に特化した映像処理技術に対して。
HISENSE
S6E series
受賞理由
東芝と共同開発した「NEOエンジン」を搭載、コスパに優れた大画面テレビの商品企画に対して。
PANASONIC
お部屋ジャンプリンク4K対応
受賞理由
4K放送の録画コンテンツを家じゅうでシェアできるネットワーク機能に対して。
SONY
X8000H series
受賞理由
4Kテレビの基準を高めるコスパに優れた入門シリーズの商品企画に対して。
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
ファースト・マン(UHD BD)
受賞理由
月面シーンをIMAXフィルムカメラで撮影した高画質パッケージソフトに対して。
LG ELECTRONICS
OLED 88ZXPJA/77ZXPJA
受賞理由
8Kチューナー搭載の有機ELテレビに対して。
KIKUCHI
SPA-UT
受賞理由
超短焦点プロジェクター専用の耐外光パネルタイプスクリーンに対して。
NTT
JUPITER
受賞理由
毎秒400Gbpsの光波長多重伝送方式を実現する大容量光海底ケーブルの開発に対して。
SHARP
Medalist S1
受賞理由
8K技術を応用した4K画質処理エンジンの開発に対して。
ELITE SCREENS
セイカータブテンション CLR 2 SKT103-CLR2
受賞理由
傷つかない/水性ペンで書ける付加価値のあるスクリーンの開発に対して。
SONY
KJ-85Z9H
受賞理由
大画面8Kテレビのために新たなスピーカーレイアウトで設計された「アコースティック マルチオーディオ」に対して。
CHORD COMPANY
GroundARAY
受賞理由
機器の空き端子に接続して高周波ノイズを取り除く、通称「ノイズポンププラグ」の商品企画に対して。
TRIODE
TRV-CD6SE
受賞理由
真空管バッファ回路を搭載したMQA-CD対応プレーヤーの商品企画に対して。
DALI
MENUET SE
受賞理由
「MENUET」シリーズ生誕25周年を記念したスピーカーの商品企画に対して。
ELAC
DBR62
受賞理由
「Debut」シリーズのスペシャルバージョンの商品企画に対して。
YAMAHA
A-S3200/2200/1200
受賞理由
HIFI入門に最適なレギュラーラインの商品企画に対して。
CAROT ONE
ERNESTOLO 50k LIMITED
受賞理由
ビンテージ真空管とレトロなデザインをまとった限定生産プリメインアンプの商品企画に対して。
AMBIVALENCE
松尾明『and alone』
受賞理由
ヴィンテージ機材と高級ケーブルでアナログマルチ録音された高音質作品に対して。
AIR PULSE
A80
受賞理由
フィル・ジョーンズ設計のコンパクトアクティブスピーカーの開発に対して。
ROGERS
WE416 Limited
受賞理由
ウェスタンエレクトリック「WE416」を使いこなしたコスパの高いプリメインアンプの開発に対して。
FOSTEX
T500A MkⅢ
受賞理由
最高級グレードのホーンスーパートゥイーターの開発に対して。
VIENNA ACOUSTICS
New Beethoven series
受賞理由
ベートーベン生誕250年にモデルチェンジされた新しいスピーカーシリーズの開発に対して。
ELAC
CONCENTRO S 507
受賞理由
新設計「stepX-JET」ドライバーを搭載したフロア型スピーカーの開発に対して。
HUAWEI
HUAWEI FreeBuds 3
受賞理由
装着性に優れたオープンフィットデザインとノイズキャンセリングを両立させた技術に対して。
AUDIO-TECHNICA
ATH-ANC300TW
受賞理由
QUIETPOINT ハイブリッドデジタルノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンの開発に対して。
IBASSO AUDIO
DX220 MAX
受賞理由
電源まわりへの徹底的なこだわりを盛り込んだ、音質重視のポータブルオーディオプレーヤーの開発に対して。
Zoom
Zoom
受賞理由
テレワーク推進に貢献する、使い勝手に優れたビデオ会議アプリに対して。
SHARP
AQUOS R5G
受賞理由
8Kカメラとしてもシャープ8Kエコシステムの一翼を担う、5Gスマートフォンの開発に対して。
SHURE
AONIC 4
受賞理由
シュア初となるハイブリッド型イヤホンの商品企画に対して。
BUFFALO
ラクみる
受賞理由
Android TVとの組み合わせに便利なDVDプレーヤーの商品企画に対して。
defunc
MGE
受賞理由
自由に位置を調整できるFlexMicを搭載した、スマホゲームに最適化されたイヤホンに対して。
Google Nest Hub Max
受賞理由
ジェスチャー操作、超音波センサー、音声対応など、日常動作とシンクロするAI搭載スピーカーに対して。
HUAWEI
HUAWEI P40 Pro
受賞理由
新世代のネットワーク規格「WiFi 6+」に対応したスマートフォンの商品企画に対して。
イケア
SYMFONISK
受賞理由
SONOSとの協業によって丁寧に作られた“スマートホーム・スピーカー”の商品企画に対して。
KORG
Nu:Tekt HA-S
受賞理由
Nutubeを使った手軽なヘッドホンアンプキットの商品企画に対して。
SHARP
AN-SS2
受賞理由
人の声が聞き取りやすく、ビデオ会議にも最適なウェアラブルネックスピーカーの商品企画に対して。
SONOS
Sonos Port
受賞理由
手持ちのオーディオ機器をストリーミング対応にするコンポーネントの商品企画に対して。
SONY
Sony | Headphones Connect Ver.7.0
受賞理由
場所を学習して、アダプティブサウンドコントロールの切り替えを自動でおこなう本体ソフトウェアアップデートに対して。
SONY
ストリーミングWALKMAN
受賞理由
ハイレゾストリーミングサービスに対応する、本体ソフトウェアアップデートに対して。
SONY
HT-G700
受賞理由
立体音響を手軽に実現する、映像と音の一体感を演出する新世代サウンドバーに対して。
Spotify
Group Session
受賞理由
複数のユーザーで同一のプレイリストを共有する新機能に対して。
ZEENY
ZEENY Lights
受賞理由
ワイヤレス充電や音声通知に対応したヒアラブルデバイスの商品企画に対して。
ソニー/ソニーモバイル
DSEE Ultimate
受賞理由
スマートフォン向けに最適化された、圧縮により失われた音をAI技術によって高精度に再現する高音質技術に対して。
ソニー・ミュージックエンタテインメント
mora qualitas
受賞理由
音質最優先で設計された、日本発のハイレゾストリーミングサービスに対して。
楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT 2.0
受賞理由
プラン料金1年間無料で通信し放題を提供する楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT 2.0」に対して。