特別賞

批評家大賞

  • PANASONIC

    LZ2000シリーズ

  • 4Kホームビューイング
  • 受賞理由
  • 熟成を極めたハイコントラストな映像と、かつてない臨場感のあるサウンドを両立させた、フラグシップ4K有機ELテレビに対して。

ココがポイント!
  • 頂上にふさわしい画と音の完成度

    高画質テレビの代表格となった「4K有機ELテレビ」。各社から登場する製品の中でも、画質・音質の完成度の高さを評価されたのがパナソニック「LZ2000シリーズ」です。同社が長年培ってきた映像技術と有機ELパネルの使いこなしノウハウが熟成の域に達し、完成度の高いダイナミックな映像美を実現。新次元の内蔵スピーカーも映像をより引き立てます。ホームエンターテイメントを牽引する優れた製品として、批評家大賞を獲得しました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三
  • PANASONIC

    DMR-ZR1

  • DX1/DP1ライン
  • 受賞理由
  • これまでにない究極のオーディオビジュアル体験をもたらす、4K録画再生機に対して。

ココがポイント!
  • 満場一致で決定 究極の4K録画再生機

    3年間の研究成果を盛り込み、開発陣が目指したのは、同社のハイエンドプレーヤー「DP-UB9000」の画質と音質を超えるモデルであり、「DMR-ZR1」は“究極の4K録画再生機”として誕生しました。新4K衛星放送チューナーを3基/6TB HDDを内蔵し、デジタルトランスポートに特化、業界初の22.2ch音声のドルビーアトモス変換再生を実現するなど、4Kコンテンツのマルチプレックス時代を体現するアイテムとして満場一致の受賞です。

    VGP審査委員長 大橋伸太郎

  • 大橋伸太郎

総合金賞/ライフスタイル大賞

  • TVS REGZA

    X9900L/Z875L/Z870Lシリーズ

  • X9900L/Z875L/Z870Lシリーズ
  • 受賞理由
  • 独自開発の映像処理エンジンと新しい映像デバイスを掛け合わせた、タイムシフトマシン搭載の高画質4Kテレビ群に対して。

ココがポイント!
  • ハイエンド画質と随一の録画機能

    総合金賞に輝いたTVS REGZAのハイエンド4Kテレビシリーズ。4K有機ELテレビの「X9900Lシリーズ」、Mini LEDと広色域量子ドット液晶パネルを採用した「Z875L/Z870Lシリーズ」、有機ELと液晶の2方式でハイエンド機を展開しました。そして「レグザエンジンZRα/ZRII」搭載、録画機能「タイムシフトマシン」内蔵など、高画質と独自に発展を続ける録画機能を両立するモデル群は、今夏の4Kテレビで唯一無二の存在です。

    VGP審査員 折原一也

  • 折原一也
  • EPSON

    EH-LS12000

  • EH-LS12000
  • 受賞理由
  • 明るく色鮮やかな3LCD方式とレーザー光源を掛け合わせた、設置性にも優れた高画質4Kプロジェクターに対して。

ココがポイント!
  • 柔軟な設置性と映像美を兼ね備える

    エプソンの3LCD方式とレーザー光源を搭載した、新たなハイエンド・4Kプロジェクター。4Kエンハンスメントを「2軸シフトテクノロジー」へと進化しており、ボイスコイルモーターを使用し1ピクセルを上下左右4方向へずらし4K映像を出力します。HDR10+のフォーマットに対応も果たしました。リビングから専用室まで広く対応する強靭な明るさと、柔軟な設置性も魅力。高画質とユーザーフレンドリーの両立が高く評価されました。

    VGP審査委員長 大橋伸太郎

  • 大橋伸太郎
  • BOWERS & WILKINS

    Panorama 3

  • Panorama 3
  • 受賞理由
  • 洗練されたスタイリングとスマートな操作性、臨場感あふれる3Dサウンドを兼ね備えたプレミアムサウンドバーに対して。

ココがポイント!
  • ハイエンドの風格 音も機能も洗練

    完成形と思えたサウンドバーに衝撃とも言える新たな価値観をもたらし、審査員から高い評価を得たのが、BOWERS & WILKINSの「Panorama 3」です。美しい外観とサウンドクオリティは、世界のハイエンドオーディオブランドとして名高い風格が感じられるもの。さらに機能面も充実し、洗練度の高い操作性も最先端。多くのご家庭に、“高音質”によるQOL向上をもたらすアイテムとして、多くの審査員から推挙され、ライフスタイル大賞が授与されました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三

映像音響部会
審査員特別大賞/特別大賞

  • LG ELECTRONICS

    OLED G2シリーズ

  • OLED G2シリーズ
  • 受賞理由
  • 独自のAI映像エンジンとパネル駆動技術により、新次元の高画質を実現させたプレミアム4K有機ELテレビに対して。

ココがポイント!
  • 色再現性に優れる新発光素材を採用

    白眉は最新の有機ELパネル「LG OLED evo Gallery Edition」です。新発光素材の採用で赤・緑・青の波長を改善し色再現性が向上したという触れ込み通り、陽光を受ける新緑の瑞々しさ、果物や料理のシズル感が生々しいのが特長。エリアごとのコントラストの描き分けは、「α9 Gen5 AI Processor」の進化を感じさせます。2ch音声を仮想サラウンドに仕立てる機能もメリットが大きく、今回のVGPアワードにおいて存在感の高いアイテムです。

    VGP審査員 海上 忍

  • 海上 忍
  • MARANTZ

    MODEL 40n

  • MODEL 40n
  • 受賞理由
  • HDMI ARC端子を搭載、テレビとも接続できる高性能ネットワークプリメインアンプに対して。

ココがポイント!
  • HDMI入力を搭載 映像作品も高音質

    ハイレゾストリーミングにも対応するピュアオーディオとして高いポテンシャルを持つプリメインアンプとしてはもとより、TVサイドでも力を発揮するARC対応HDMI入力を備えていることが訴求点です。リビングでも主張しすぎないモダンな意匠を持ち、生活に根差した見慣れた映像コンテンツも最上級の音質で聴かせてくれる、他にはない個性を持ちます。今期の映像音響部会において、オーディオ分野で秀逸なモデルとして際立ちました。

    VGP審査員 岩井 喬

  • 岩井 喬
  • SHARP

    ES1シリーズ

    ES1シリーズ

    • 受賞理由
    • 独自の高輝度パネルやAI映像エンジン「Medalist S3」を採用した、高画質4K有機ELテレビに対して。

  • PANASONIC

    全自動ディーガ
    (DMR-4X1002/4X602)

    全自動ディーガ(4X1002/4X602)

    • 受賞理由
    • ネット動画のように快適に録画番組を視聴できる、チャンネルまるごと自動録画に対応した4Kレコーダーに対して。

  • BENQ

    X3000i

    X3000i

    • 受賞理由
    • 3000ANSIルーメンの高輝度と高速表示を実現した、4K 4LEDゲーミングプロジェクターに対して。

  • VICTOR

    DLA-V50

    DLA-V50

    • 受賞理由
    • ネイティブ4K D-ILAデバイス、オールガラスレンズ、4K・120p入力を実現した高画質プロジェクターに対して。

  • TVS REGZA

    レグザエンジンZRα

    レグザエンジンZRα

    • 受賞理由
    • 最先端の超解像技術と高ビットの信号処理によって臨場感あふれる映像を実現する、高画質AIエンジンの開発に対して。

  • HISENSE

    NEOエンジンPro
    (U9H/U7Hシリーズ)

    NeoエンジンPro(U9H/U7Hシリーズ)

    • 受賞理由
    • 地デジ放送やネット動画などを高画質化する、TVS REGZAとの共同開発による新世代映像エンジンに対して。

  • TCL

    C735シリーズ

    C735シリーズ

    • 受賞理由
    • 量子ドットLED「QLED」とGoogle TVによる使い勝手のよさを両立した、コスパに優れた大画面4K液晶テレビシリーズに対して。

ライフスタイル分科会
特別賞

  • SENNHEISER

    IE 600

    IE 600

    • 受賞理由
    • アモルファスジルコニウム筐体と自社製造TrueResponseトランスデューサーを搭載、高音質を極めたプレミアムイヤホンに対して。

  • SONY

    WH-1000XM5

    WH-1000XM5

    • 受賞理由
    • 新開発「マルチノイズセンサーテクノロジー」によって、驚きのノイズキャンセリング効果を実現したワイヤレスヘッドホンに対して。

  • YAMAHA

    TW-E7B

    TW-E7B

    • 受賞理由
    • 独自の音響技術「リスニングオプティマイザー」を搭載した、ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • DENON

    DHT-S517

    DHT-S517

    • 受賞理由
    • コストパフォーマンスに優れた、ドルビーイネーブルドスピーカー搭載3.1.2chサウンドバーに対して。

  • LG ELECTRONICS

    HU715QW

    HU715QW

    • 受賞理由
    • 壁から約32センチの距離で120インチを投写できる、超短焦点レーザー4Kプロジェクターに対して。

  • TECHNICS

    SA-C600+SB-C600

    SA-C600+SB-C600

    • 受賞理由
    • インテリアとのマッチングに優れ、さまざまなメディアを現代的なサウンドで楽しめる、プレミアムクラスのハイコンポに対して。

  • KRIPTON

    KS-33

    KS-33

    • 受賞理由
    • オールアルミ筐体を採用した、高品位かつコンパクトなハイレゾ対応アクティブスピーカーに対して。

  • SONY

    NW-WM1ZM2/AM2

    NW-WM1ZM2/AM2

    • 受賞理由
    • 細部のパーツに至るまで徹底的に音質を追求した、高品位ポータブルオーディオプレーヤーに対して。

  • BENQ

    X3000i

    X3000i

    • 受賞理由
    • ゲームプレイに最適な高画質・高音質技術を凝縮させた、まったく新しいコンセプトの4Kプロジェクターに対して。

  • SONY

    LinkBudsシリーズ
    (LinkBuds/LinkBuds S)

    LinkBudsシリーズ(LinkBuds/LinkBuds S)

    • 受賞理由
    • 最先端のセンシング技術を活用してリアルとオンラインを繋ぐ、常時装着イヤホンの開発に対して。

  • JOLED

    glancy

    glancy

    • 受賞理由
    • アートや風景を美しく表示、インテリアとして住空間に溶け込む、印刷製造方式による有機ELディスプレイに対して。

  • SHOKZ

    OpenRun Pro

    Open Run Pro

    • 受賞理由
    • 低音再生を強化するTurboPitchテクノロジーを備えた、「ながら聴き」にも最適な高品位の骨伝導ヘッドホンに対して。

  • SOUNDPEATS

    Mini Pro

    Mini Pro

    • 受賞理由
    • aptX Adaptiveコーデックなどの新技術を、小さなボディとお手頃価格にまとめたノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • TRIBIT

    StormBox Micro2

    StormBox Micro2

    • 受賞理由
    • サイズを超えた低音が再生できる、ポータビリティに優れたBluetoothスピーカーに対して。

  • GLIDIC

    TW-4000s

    TW-4000s

    • 受賞理由
    • 驚くほど小さく、シルキーな質感と軽快なフィット感を備えた、完全ワイヤレスイヤホンに対して。

ピュアオーディオ部会
特別賞

  • TECHNICS

    SA-C600

    SA-C600

    • 受賞理由
    • 美しいスタイリングに独自のデジタル音響技術を惜しみなく注ぎ込んだ、一体型ネットワークCDレシーバーに対して。

  • DENON

    PMA-1700NE

    PMA-1700NE

    • 受賞理由
    • サウンドマスターによる入念なチューニングが施された、USB DAC搭載プリメインアンプに対して。

  • ELAC

    UFR52

    UFR52

    • 受賞理由
    • 同軸「ユニファイ・コアキシャル・ドライバー」を備えた、フロア型スピーカーシステムに対して。

  • MARANTZ

    MODEL 40n

    PMA-1700NE

    • 受賞理由
    • ストリーミング再生からアナログレコードまで高音質で楽しめる、高性能プリメインアンプに対して。

  • BLUESOUND

    NODE

    NODE

    • 受賞理由
    • ハイレゾ音楽ストリーミングに対応、HDMI eARC端子も備えたミュージックストリーマーに対して。

  • LUXMAN

    PD-151 MARK II

    PMA-1700NE

    • 受賞理由
    • オリジナル仕様のトーンアームを備えた、ベルトドライブ式レコードプレーヤーに対して。

殿堂入り

連続金賞を3年間実現!

  • 受賞理由
  • 「殿堂入り」は、VGPアワードにおいて3年間連続(6期連続)で部門金賞を獲得したモデルを対象に、審査会での審議をもって授与されます。

  • ECLIPSE

    TD725SWMK2/TD520SW/TD510MK2

    TD725SWMK2/TD520SW/TD510MK2

  • FINAL

    E3000

    E3000

  • KORG

    Nu 1

    Nu 1

  • KRIPTON

    KX-3Spirit/KX-5PX/SD-5/SC-HR2000/AP-R1000

    KX-3Spirit/KX-5PX/SD-5/SC-HR2000/AP-R1000

  • MARANTZ

    M-CR612/NR1200

    M-CR612/NR1200

  • PANASONIC

    SH-UPX01

    SH-UPX01

  • SENNHEISER

    HD 800 S

    HD 800 S

  • SONY

    DMP-Z1/WI-1000XM2

    DMP-Z1/WI-1000XM2

  • TECHNICS

    SL-1500C/SL-1200MK7

    SL-1500C/SL-1200MK7

※今期に「殿堂入り」を授与したモデルは、来期の部門賞では審査対象外となります。

映像音響部会
企画賞

  • 企画賞

    ELITE SCREENS

    フェネル

    受賞理由

    外光の影響を受けにくく、ハイゲインで明るい映像が得られる、超短焦点プロジェクター専用スクリーンに対して。

  • 企画賞

    EPSON

    EH-LS12000

    受賞理由

    1画素を4方向にシフトすることで高精細映像を実現する4K高画質技術「2軸シフトテクノロジー」に対して。

  • 企画賞

    KEF

    Reference Metaシリーズ

    受賞理由

    第12世代UniQドライバーと独自音響技術MATを搭載した、フラグシップスピーカーに対して。

  • 企画賞

    KRIPTON

    PB-350

    受賞理由

    2回路フィルター構造やステンレスの非磁性体コンセントプレートカバーを備えた、高性能電源タップに対して。

  • 企画賞

    PANASONIC

    DMR-ZR1

    受賞理由

    新4K衛星放送の22.2ch音声をドルビーアトモス音声に変換する機能に対して。

  • 企画賞

    PANASONIC

    ゲームコントロールボード

    受賞理由

    ゲームコンテンツに特化した、テレビの新しいユーザーインターフェイスに対して。

  • 企画賞

    PANASONIC

    LZ2000シリーズ

    受賞理由

    音の干渉を抑えてクリアなサウンドを実現するラインアレイスピーカーに対して。

  • 企画賞

    POPIN

    popIn Aladdin 2 Plus

    受賞理由

    より明るく、より高音質に進化した、シーリングライト搭載プロジェクターに対して。

  • 企画賞

    SHARP

    AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS

    受賞理由

    4K有機ELテレビ「ES1シリーズ」に搭載された、高音質スピーカーに対して。

  • 企画賞

    SHARP

    EN2シリーズ

    受賞理由

    AI高画質エンジン「Medalist S3」と120Hz倍速N-Blackパネルを搭載した、ミドルサイズ4K液晶テレビに対して。

  • 企画賞

    SONY

    清澄白河BASE

    受賞理由

    「Crystal LED Bシリーズ」を使用した国内初のバーチャルプロダクションスタジオに対して。

  • 企画賞

    TCL

    AlgoエンジンMax

    受賞理由

    新世代miniLEDテレビ「C835シリーズ」に採用された、精細感とコントラストを高める映像エンジンに対して。

  • 企画賞

    TVer

    地上波リアルタイム配信

    受賞理由

    民放テレビの地上波リアルタイム配信の取り組みに対して。

  • 企画賞

    VICTOR

    VX-UH1150LC

    受賞理由

    8K・60p/4K・120pの高画質映像信号を15mの長尺でも安定して伝送できるHDMIケーブルに対して。

ピュアオーディオ部会
企画賞

  • 企画賞

    旭化成エレクトロニクス(AKM)

    AK4499EX

    受賞理由

    デジタル・アナログ完全セパレートを可能とした、新世代フラグシップDACの開発に対して。

  • 企画賞

    DENON

    900NEシリーズ

    受賞理由

    ピュアオーディオ入門に最適なCDプレーヤー/プリメインアンプの商品企画に対して。

  • 企画賞

    DS AUDIO

    ES-001 stabilizer

    受賞理由

    世界で初めてレコードの偏心を検出、調整可能なスタビライザーに対して。

  • 企画賞

    ESS

    ES9039PRO

    受賞理由

    第4世代「Hyperstream IV」モジュレーターを搭載した、新世代フラグシップDACの開発に対して。

  • 企画賞

    KEF

    LS60 Wireless

    受賞理由

    点音源の音響的理想を追求した、創立60周年記念のフロア型アクティブスピーカーに対して。

  • 企画賞

    KEF

    Blade One Meta

    受賞理由

    最新世代UniQドライバーとMAT技術によって進化した、フラグシップスピーカーの開発に対して。

  • 企画賞

    KRIPTON

    AB-777B/N

    受賞理由

    ゴムの木ランバーコア材に独自の鉄球サンドを封入した、高品位なオーディオボードに対して。

  • 企画賞

    MARANTZ

    CD60

    受賞理由

    洗練されたルックスと音楽性を兼ね備えた、ミドルクラスCDプレーヤーに対して。

  • 企画賞

    ORTOFON

    Concorde MkII Elite

    受賞理由

    DJユースにもピュアオーディオ用途にも使える、新世代カートリッジの開発に対して。

  • 企画賞

    ROKSAN

    Attessa Streaming Amplifier

    受賞理由

    独自プラットフォーム「BluOS」を備えた、薄型ネットワークプリメインアンプに対して。

  • 企画賞

    SFC

    SK-Diversity

    受賞理由

    除電繊維「サンダーロン」を採用したアクセサリーケースに対して。

ライフスタイル分科会
企画賞

  • 企画賞

    AMAZON

    Amazon Music Studio Tokyo

    受賞理由

    東京・渋谷に誕生した、新しい音楽体験を創造する多目的スタジオの開設に対して。

  • 企画賞

    ASTELL & KERN

    AK UW100

    受賞理由

    32bit Hi-Fi DACを搭載した、音質重視の完全ワイヤレスイヤホンの開発に対して。

  • 企画賞

    AVIOT

    TE-D01v

    受賞理由

    バッテリーライフや装着性など、基本性能をブラッシュアップしたノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。

  • 企画賞

    BENQ

    EX3410R

    受賞理由

    34インチで湾曲率1000Rを実現し、独自のHDRi技術やtreVoloスピーカーも内蔵した、ウルトラワイド湾曲ゲーミングモニターに対して。

  • 企画賞

    BENQ

    EW3880R

    受賞理由

    独自の高画質・高音質技術を搭載、エンタメ視聴にも最適な37.5型ワイド湾曲モニターに対して。

  • 企画賞

    BOCO

    PEACE SS-1

    受賞理由

    イヤーカフ構造など、従来モデルを大幅進化させた、完全ワイヤレス仕様の骨伝導イヤホンの開発に対して。

  • 企画賞

    BOSE

    SoundLink Flex Bluetooth speaker

    受賞理由

    IP67の防水・防塵仕様、アウトドアでの使用にも最適なポータブルスピーカーの開発に対して。

  • 企画賞

    CORSAIR

    HS65 SURROUND

    受賞理由

    Sound IDによる音質調整やDolby Audio 7.1 サラウンドが楽しめる、高機能ゲーミングヘッドセットに対して。

  • 企画賞

    DITA

    Perpetua

    受賞理由

    新開発「PPT-D 12mmドライバー」を搭載した、ブランド10周年記念フラグシップイヤホンに対して。

  • 企画賞

    EDIFIER

    STAX SPIRIT S3

    受賞理由

    平面磁界駆動型ドライバーを搭載、Qualcomm Snapdragon Soundにも対応したワイヤレスヘッドホンに対して。

  • 企画賞

    FINAL

    MAKER'S

    受賞理由

    ユーザー同士が「音」で交流できる、組み立て式イヤホン「MAKEシリーズ」のためのコミュニティサイトの開設に対して。

  • 企画賞

    GENESIS SOUND TECHNOLOGY

    EarEffect/Infinity

    受賞理由

    サウンドエンジニアの視点で企画された独自の音質調整ソフトウェアと、そのアプリで音が完成するヘッドホンの開発に対して。

  • 企画賞

    HIBY

    R5 Gen2

    受賞理由

    ミドルクラスながらA級ヘッドホンアンプと4.4mm/2.5mmバランス端子を搭載した、ポータブルオーディオプレーヤーに対して。

  • 企画賞

    HIFIMAN

    EF-400

    受賞理由

    独自開発「HYMALAYA R2R DAC」を搭載、バランス接続にも対応した高品位ヘッドホンアンプに対して。

  • 企画賞

    IKKO AUDIO

    ITX01

    受賞理由

    高品位なオーディオ機能を搭載した、USB Type-Cドッキングステーションの商品企画に対して。

  • 企画賞

    JBL

    4305P

    受賞理由

    JBL伝統のブルーバッフルを採用、Bluetooth接続にも対応したアンプ内蔵スタジオモニターに対して。

  • 企画賞

    JBL

    L75ms Music System

    受賞理由

    ウッド仕上げでインテリアに溶け込むモダンなデザイン、広いエリアに迫力のサウンドを届けるワイヤレススピーカーに対して。

  • 企画賞

    LG ELECTRONICS

    32GQ950

    受賞理由

    リフレッシュレート144Hzに対応、視野角の広いIPSパネルを採用した高画質4Kゲーミングモニターに対して。

  • 企画賞

    LG ELECTRONICS

    HU710PW

    受賞理由

    レーザーとLEDのハイブリッド光源を採用、webOSで使い勝手も追求したスマート4Kプロジェクターの商品企画に対して。

  • 企画賞

    LG ELECTRONICS

    16MQ70

    受賞理由

    USB Type-Cケーブル1本でノートPCと接続するだけで使える、16インチモバイルモニターに対して。

  • 企画賞

    LG ELECTRONICS

    28MQ780-B

    受賞理由

    21インチ相当の16:9モニターを縦に2つ並べた作業領域、アームスタンドにより高効率のデスクトップ環境を実現したモニターの商品企画に対して。

  • 企画賞

    HUAWEI

    MateBook E

    受賞理由

    美しい有機ELディスプレイを備えた、タブレットとしても使えるノートPCの商品企画に対して。

  • 企画賞

    JABRA

    Jabra Enhance

    受賞理由

    驚くほどコンパクトなボディで聴力を強化する、革新的なヒアリングデバイスの商品企画に対して。

  • 企画賞

    MARK LEVINSON

    No5909

    受賞理由

    伝説的なハイエンドオーディオブランドの開発チームが手がけた、究極のワイヤレスヘッドホンに対して。

  • 企画賞

    MEZE AUDIO

    LIRIC

    受賞理由

    RINARO社との共同開発による平面磁界駆動型ドライバーを搭載した、プレミアムクラスの密閉型ヘッドホンに対して。

  • 企画賞

    NEXTORAGE

    NX1

    受賞理由

    設置に便利なフレキシブルアームを一体化させた、寝室用プロジェクターの商品企画に対して。

  • 企画賞

    PANTHER AUDIO

    LEGEND K8

    受賞理由

    4WAY構成で8基のBAドライバーを繋がりよくまとめ上げたプレミアムイヤホンの開発に対して。

  • 企画賞

    POPIN

    Aladdin Vase

    受賞理由

    美しいオブジェのような佇まいでインテリアに溶け込む、コンパクトなプロジェクターの商品企画に対して。

  • 企画賞

    SHANLING

    UA5

    受賞理由

    ハイブリッド電源システムとデュアルDAC構成を採用した、高品位なポータブルDACアンプに対して。

  • 企画賞

    SHARP

    AN-SC1

    受賞理由

    音声アシスタント機能を搭載した、常時装着できるウェアラブルネックスピーカーの商品企画に対して。

  • 企画賞

    SONY

    Xperia 1 IV

    受賞理由

    独自のAI音源分離技術を採用するMusic Proアプリや、Qualcomm Snapdragon Sound対応など、オーディオ性能に優れたスマートフォンの商品企画に対して。

  • 企画賞

    ソースネクスト

    KAIGIO CAM360

    受賞理由

    リモート会議に最適なオールインワン360度カメラの商品企画に対して。

  • 企画賞

    SONARWORKS

    Sound ID

    受賞理由

    パーソナライズされたサウンドプロファイルを作成できる、音質調整ソフトウェアの開発に対して。

  • 企画賞

    TECHNICS

    SL-1200M7L

    受賞理由

    7つのカラーを用意した、SL-1200シリーズ50周年を記念した限定アナログレコードプレーヤーの商品企画に対して。