PANASONIC
LZ2000シリーズ
熟成を極めたハイコントラストな映像と、かつてない臨場感のあるサウンドを両立させた、フラグシップ4K有機ELテレビに対して。
頂上にふさわしい画と音の完成度
高画質テレビの代表格となった「4K有機ELテレビ」。各社から登場する製品の中でも、画質・音質の完成度の高さを評価されたのがパナソニック「LZ2000シリーズ」です。同社が長年培ってきた映像技術と有機ELパネルの使いこなしノウハウが熟成の域に達し、完成度の高いダイナミックな映像美を実現。新次元の内蔵スピーカーも映像をより引き立てます。ホームエンターテイメントを牽引する優れた製品として、批評家大賞を獲得しました。
VGP審査副委員長 鴻池賢三
PANASONIC
DMR-ZR1
これまでにない究極のオーディオビジュアル体験をもたらす、4K録画再生機に対して。
満場一致で決定 究極の4K録画再生機
3年間の研究成果を盛り込み、開発陣が目指したのは、同社のハイエンドプレーヤー「DP-UB9000」の画質と音質を超えるモデルであり、「DMR-ZR1」は“究極の4K録画再生機”として誕生しました。新4K衛星放送チューナーを3基/6TB HDDを内蔵し、デジタルトランスポートに特化、業界初の22.2ch音声のドルビーアトモス変換再生を実現するなど、4Kコンテンツのマルチプレックス時代を体現するアイテムとして満場一致の受賞です。
VGP審査委員長 大橋伸太郎
TVS REGZA
X9900L/Z875L/Z870Lシリーズ
独自開発の映像処理エンジンと新しい映像デバイスを掛け合わせた、タイムシフトマシン搭載の高画質4Kテレビ群に対して。
ハイエンド画質と随一の録画機能
総合金賞に輝いたTVS REGZAのハイエンド4Kテレビシリーズ。4K有機ELテレビの「X9900Lシリーズ」、Mini LEDと広色域量子ドット液晶パネルを採用した「Z875L/Z870Lシリーズ」、有機ELと液晶の2方式でハイエンド機を展開しました。そして「レグザエンジンZRα/ZRII」搭載、録画機能「タイムシフトマシン」内蔵など、高画質と独自に発展を続ける録画機能を両立するモデル群は、今夏の4Kテレビで唯一無二の存在です。
VGP審査員 折原一也
EPSON
EH-LS12000
明るく色鮮やかな3LCD方式とレーザー光源を掛け合わせた、設置性にも優れた高画質4Kプロジェクターに対して。
柔軟な設置性と映像美を兼ね備える
エプソンの3LCD方式とレーザー光源を搭載した、新たなハイエンド・4Kプロジェクター。4Kエンハンスメントを「2軸シフトテクノロジー」へと進化しており、ボイスコイルモーターを使用し1ピクセルを上下左右4方向へずらし4K映像を出力します。HDR10+のフォーマットに対応も果たしました。リビングから専用室まで広く対応する強靭な明るさと、柔軟な設置性も魅力。高画質とユーザーフレンドリーの両立が高く評価されました。
VGP審査委員長 大橋伸太郎
BOWERS & WILKINS
Panorama 3
洗練されたスタイリングとスマートな操作性、臨場感あふれる3Dサウンドを兼ね備えたプレミアムサウンドバーに対して。
ハイエンドの風格 音も機能も洗練
完成形と思えたサウンドバーに衝撃とも言える新たな価値観をもたらし、審査員から高い評価を得たのが、BOWERS & WILKINSの「Panorama 3」です。美しい外観とサウンドクオリティは、世界のハイエンドオーディオブランドとして名高い風格が感じられるもの。さらに機能面も充実し、洗練度の高い操作性も最先端。多くのご家庭に、“高音質”によるQOL向上をもたらすアイテムとして、多くの審査員から推挙され、ライフスタイル大賞が授与されました。
VGP審査副委員長 鴻池賢三
LG ELECTRONICS
OLED G2シリーズ
独自のAI映像エンジンとパネル駆動技術により、新次元の高画質を実現させたプレミアム4K有機ELテレビに対して。
色再現性に優れる新発光素材を採用
白眉は最新の有機ELパネル「LG OLED evo Gallery Edition」です。新発光素材の採用で赤・緑・青の波長を改善し色再現性が向上したという触れ込み通り、陽光を受ける新緑の瑞々しさ、果物や料理のシズル感が生々しいのが特長。エリアごとのコントラストの描き分けは、「α9 Gen5 AI Processor」の進化を感じさせます。2ch音声を仮想サラウンドに仕立てる機能もメリットが大きく、今回のVGPアワードにおいて存在感の高いアイテムです。
VGP審査員 海上 忍
MARANTZ
MODEL 40n
HDMI ARC端子を搭載、テレビとも接続できる高性能ネットワークプリメインアンプに対して。
HDMI入力を搭載 映像作品も高音質
ハイレゾストリーミングにも対応するピュアオーディオとして高いポテンシャルを持つプリメインアンプとしてはもとより、TVサイドでも力を発揮するARC対応HDMI入力を備えていることが訴求点です。リビングでも主張しすぎないモダンな意匠を持ち、生活に根差した見慣れた映像コンテンツも最上級の音質で聴かせてくれる、他にはない個性を持ちます。今期の映像音響部会において、オーディオ分野で秀逸なモデルとして際立ちました。
VGP審査員 岩井 喬
SHARP
ES1シリーズ
独自の高輝度パネルやAI映像エンジン「Medalist S3」を採用した、高画質4K有機ELテレビに対して。
PANASONIC
全自動ディーガ
(DMR-4X1002/4X602)
ネット動画のように快適に録画番組を視聴できる、チャンネルまるごと自動録画に対応した4Kレコーダーに対して。
BENQ
X3000i
3000ANSIルーメンの高輝度と高速表示を実現した、4K 4LEDゲーミングプロジェクターに対して。
VICTOR
DLA-V50
ネイティブ4K D-ILAデバイス、オールガラスレンズ、4K・120p入力を実現した高画質プロジェクターに対して。
TVS REGZA
レグザエンジンZRα
最先端の超解像技術と高ビットの信号処理によって臨場感あふれる映像を実現する、高画質AIエンジンの開発に対して。
HISENSE
NEOエンジンPro
(U9H/U7Hシリーズ)
地デジ放送やネット動画などを高画質化する、TVS REGZAとの共同開発による新世代映像エンジンに対して。
TCL
C735シリーズ
量子ドットLED「QLED」とGoogle TVによる使い勝手のよさを両立した、コスパに優れた大画面4K液晶テレビシリーズに対して。
SENNHEISER
IE 600
アモルファスジルコニウム筐体と自社製造TrueResponseトランスデューサーを搭載、高音質を極めたプレミアムイヤホンに対して。
SONY
WH-1000XM5
新開発「マルチノイズセンサーテクノロジー」によって、驚きのノイズキャンセリング効果を実現したワイヤレスヘッドホンに対して。
YAMAHA
TW-E7B
独自の音響技術「リスニングオプティマイザー」を搭載した、ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。
DENON
DHT-S517
コストパフォーマンスに優れた、ドルビーイネーブルドスピーカー搭載3.1.2chサウンドバーに対して。
LG ELECTRONICS
HU715QW
壁から約32センチの距離で120インチを投写できる、超短焦点レーザー4Kプロジェクターに対して。
TECHNICS
SA-C600+SB-C600
インテリアとのマッチングに優れ、さまざまなメディアを現代的なサウンドで楽しめる、プレミアムクラスのハイコンポに対して。
KRIPTON
KS-33
オールアルミ筐体を採用した、高品位かつコンパクトなハイレゾ対応アクティブスピーカーに対して。
SONY
NW-WM1ZM2/AM2
細部のパーツに至るまで徹底的に音質を追求した、高品位ポータブルオーディオプレーヤーに対して。
BENQ
X3000i
ゲームプレイに最適な高画質・高音質技術を凝縮させた、まったく新しいコンセプトの4Kプロジェクターに対して。
SONY
LinkBudsシリーズ
(LinkBuds/LinkBuds S)
最先端のセンシング技術を活用してリアルとオンラインを繋ぐ、常時装着イヤホンの開発に対して。
JOLED
glancy
アートや風景を美しく表示、インテリアとして住空間に溶け込む、印刷製造方式による有機ELディスプレイに対して。
SHOKZ
OpenRun Pro
低音再生を強化するTurboPitchテクノロジーを備えた、「ながら聴き」にも最適な高品位の骨伝導ヘッドホンに対して。
SOUNDPEATS
Mini Pro
aptX Adaptiveコーデックなどの新技術を、小さなボディとお手頃価格にまとめたノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。
TRIBIT
StormBox Micro2
サイズを超えた低音が再生できる、ポータビリティに優れたBluetoothスピーカーに対して。
GLIDIC
TW-4000s
驚くほど小さく、シルキーな質感と軽快なフィット感を備えた、完全ワイヤレスイヤホンに対して。
TECHNICS
SA-C600
美しいスタイリングに独自のデジタル音響技術を惜しみなく注ぎ込んだ、一体型ネットワークCDレシーバーに対して。
DENON
PMA-1700NE
サウンドマスターによる入念なチューニングが施された、USB DAC搭載プリメインアンプに対して。
ELAC
UFR52
同軸「ユニファイ・コアキシャル・ドライバー」を備えた、フロア型スピーカーシステムに対して。
MARANTZ
MODEL 40n
ストリーミング再生からアナログレコードまで高音質で楽しめる、高性能プリメインアンプに対して。
BLUESOUND
NODE
ハイレゾ音楽ストリーミングに対応、HDMI eARC端子も備えたミュージックストリーマーに対して。
LUXMAN
PD-151 MARK II
オリジナル仕様のトーンアームを備えた、ベルトドライブ式レコードプレーヤーに対して。
連続金賞を3年間実現!
「殿堂入り」は、VGPアワードにおいて3年間連続(6期連続)で部門金賞を獲得したモデルを対象に、審査会での審議をもって授与されます。
ECLIPSE
TD725SWMK2/TD520SW/TD510MK2
FINAL
E3000
KORG
Nu 1
KRIPTON
KX-3Spirit/KX-5PX/SD-5/SC-HR2000/AP-R1000
MARANTZ
M-CR612/NR1200
PANASONIC
SH-UPX01
SENNHEISER
HD 800 S
SONY
DMP-Z1/WI-1000XM2
TECHNICS
SL-1500C/SL-1200MK7
※今期に「殿堂入り」を授与したモデルは、来期の部門賞では審査対象外となります。
ELITE SCREENS
フェネル
受賞理由
外光の影響を受けにくく、ハイゲインで明るい映像が得られる、超短焦点プロジェクター専用スクリーンに対して。
EPSON
EH-LS12000
受賞理由
1画素を4方向にシフトすることで高精細映像を実現する4K高画質技術「2軸シフトテクノロジー」に対して。
KEF
Reference Metaシリーズ
受賞理由
第12世代UniQドライバーと独自音響技術MATを搭載した、フラグシップスピーカーに対して。
KRIPTON
PB-350
受賞理由
2回路フィルター構造やステンレスの非磁性体コンセントプレートカバーを備えた、高性能電源タップに対して。
PANASONIC
DMR-ZR1
受賞理由
新4K衛星放送の22.2ch音声をドルビーアトモス音声に変換する機能に対して。
PANASONIC
ゲームコントロールボード
受賞理由
ゲームコンテンツに特化した、テレビの新しいユーザーインターフェイスに対して。
PANASONIC
LZ2000シリーズ
受賞理由
音の干渉を抑えてクリアなサウンドを実現するラインアレイスピーカーに対して。
POPIN
popIn Aladdin 2 Plus
受賞理由
より明るく、より高音質に進化した、シーリングライト搭載プロジェクターに対して。
SHARP
AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS
受賞理由
4K有機ELテレビ「ES1シリーズ」に搭載された、高音質スピーカーに対して。
SHARP
EN2シリーズ
受賞理由
AI高画質エンジン「Medalist S3」と120Hz倍速N-Blackパネルを搭載した、ミドルサイズ4K液晶テレビに対して。
SONY
清澄白河BASE
受賞理由
「Crystal LED Bシリーズ」を使用した国内初のバーチャルプロダクションスタジオに対して。
TCL
AlgoエンジンMax
受賞理由
新世代miniLEDテレビ「C835シリーズ」に採用された、精細感とコントラストを高める映像エンジンに対して。
TVer
地上波リアルタイム配信
受賞理由
民放テレビの地上波リアルタイム配信の取り組みに対して。
VICTOR
VX-UH1150LC
受賞理由
8K・60p/4K・120pの高画質映像信号を15mの長尺でも安定して伝送できるHDMIケーブルに対して。
旭化成エレクトロニクス(AKM)
AK4499EX
受賞理由
デジタル・アナログ完全セパレートを可能とした、新世代フラグシップDACの開発に対して。
DENON
900NEシリーズ
受賞理由
ピュアオーディオ入門に最適なCDプレーヤー/プリメインアンプの商品企画に対して。
DS AUDIO
ES-001 stabilizer
受賞理由
世界で初めてレコードの偏心を検出、調整可能なスタビライザーに対して。
ESS
ES9039PRO
受賞理由
第4世代「Hyperstream IV」モジュレーターを搭載した、新世代フラグシップDACの開発に対して。
KEF
LS60 Wireless
受賞理由
点音源の音響的理想を追求した、創立60周年記念のフロア型アクティブスピーカーに対して。
KEF
Blade One Meta
受賞理由
最新世代UniQドライバーとMAT技術によって進化した、フラグシップスピーカーの開発に対して。
KRIPTON
AB-777B/N
受賞理由
ゴムの木ランバーコア材に独自の鉄球サンドを封入した、高品位なオーディオボードに対して。
MARANTZ
CD60
受賞理由
洗練されたルックスと音楽性を兼ね備えた、ミドルクラスCDプレーヤーに対して。
ORTOFON
Concorde MkII Elite
受賞理由
DJユースにもピュアオーディオ用途にも使える、新世代カートリッジの開発に対して。
ROKSAN
Attessa Streaming Amplifier
受賞理由
独自プラットフォーム「BluOS」を備えた、薄型ネットワークプリメインアンプに対して。
SFC
SK-Diversity
受賞理由
除電繊維「サンダーロン」を採用したアクセサリーケースに対して。
AMAZON
Amazon Music Studio Tokyo
受賞理由
東京・渋谷に誕生した、新しい音楽体験を創造する多目的スタジオの開設に対して。
ASTELL & KERN
AK UW100
受賞理由
32bit Hi-Fi DACを搭載した、音質重視の完全ワイヤレスイヤホンの開発に対して。
AVIOT
TE-D01v
受賞理由
バッテリーライフや装着性など、基本性能をブラッシュアップしたノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して。
BENQ
EX3410R
受賞理由
34インチで湾曲率1000Rを実現し、独自のHDRi技術やtreVoloスピーカーも内蔵した、ウルトラワイド湾曲ゲーミングモニターに対して。
BENQ
EW3880R
受賞理由
独自の高画質・高音質技術を搭載、エンタメ視聴にも最適な37.5型ワイド湾曲モニターに対して。
BOCO
PEACE SS-1
受賞理由
イヤーカフ構造など、従来モデルを大幅進化させた、完全ワイヤレス仕様の骨伝導イヤホンの開発に対して。
BOSE
SoundLink Flex Bluetooth speaker
受賞理由
IP67の防水・防塵仕様、アウトドアでの使用にも最適なポータブルスピーカーの開発に対して。
CORSAIR
HS65 SURROUND
受賞理由
Sound IDによる音質調整やDolby Audio 7.1 サラウンドが楽しめる、高機能ゲーミングヘッドセットに対して。
DITA
Perpetua
受賞理由
新開発「PPT-D 12mmドライバー」を搭載した、ブランド10周年記念フラグシップイヤホンに対して。
EDIFIER
STAX SPIRIT S3
受賞理由
平面磁界駆動型ドライバーを搭載、Qualcomm Snapdragon Soundにも対応したワイヤレスヘッドホンに対して。
FINAL
MAKER'S
受賞理由
ユーザー同士が「音」で交流できる、組み立て式イヤホン「MAKEシリーズ」のためのコミュニティサイトの開設に対して。
GENESIS SOUND TECHNOLOGY
EarEffect/Infinity
受賞理由
サウンドエンジニアの視点で企画された独自の音質調整ソフトウェアと、そのアプリで音が完成するヘッドホンの開発に対して。
HIBY
R5 Gen2
受賞理由
ミドルクラスながらA級ヘッドホンアンプと4.4mm/2.5mmバランス端子を搭載した、ポータブルオーディオプレーヤーに対して。
HIFIMAN
EF-400
受賞理由
独自開発「HYMALAYA R2R DAC」を搭載、バランス接続にも対応した高品位ヘッドホンアンプに対して。
IKKO AUDIO
ITX01
受賞理由
高品位なオーディオ機能を搭載した、USB Type-Cドッキングステーションの商品企画に対して。
JBL
4305P
受賞理由
JBL伝統のブルーバッフルを採用、Bluetooth接続にも対応したアンプ内蔵スタジオモニターに対して。
JBL
L75ms Music System
受賞理由
ウッド仕上げでインテリアに溶け込むモダンなデザイン、広いエリアに迫力のサウンドを届けるワイヤレススピーカーに対して。
LG ELECTRONICS
32GQ950
受賞理由
リフレッシュレート144Hzに対応、視野角の広いIPSパネルを採用した高画質4Kゲーミングモニターに対して。
LG ELECTRONICS
HU710PW
受賞理由
レーザーとLEDのハイブリッド光源を採用、webOSで使い勝手も追求したスマート4Kプロジェクターの商品企画に対して。
LG ELECTRONICS
16MQ70
受賞理由
USB Type-Cケーブル1本でノートPCと接続するだけで使える、16インチモバイルモニターに対して。
LG ELECTRONICS
28MQ780-B
受賞理由
21インチ相当の16:9モニターを縦に2つ並べた作業領域、アームスタンドにより高効率のデスクトップ環境を実現したモニターの商品企画に対して。
HUAWEI
MateBook E
受賞理由
美しい有機ELディスプレイを備えた、タブレットとしても使えるノートPCの商品企画に対して。
JABRA
Jabra Enhance
受賞理由
驚くほどコンパクトなボディで聴力を強化する、革新的なヒアリングデバイスの商品企画に対して。
MARK LEVINSON
No5909
受賞理由
伝説的なハイエンドオーディオブランドの開発チームが手がけた、究極のワイヤレスヘッドホンに対して。
MEZE AUDIO
LIRIC
受賞理由
RINARO社との共同開発による平面磁界駆動型ドライバーを搭載した、プレミアムクラスの密閉型ヘッドホンに対して。
NEXTORAGE
NX1
受賞理由
設置に便利なフレキシブルアームを一体化させた、寝室用プロジェクターの商品企画に対して。
PANTHER AUDIO
LEGEND K8
受賞理由
4WAY構成で8基のBAドライバーを繋がりよくまとめ上げたプレミアムイヤホンの開発に対して。
POPIN
Aladdin Vase
受賞理由
美しいオブジェのような佇まいでインテリアに溶け込む、コンパクトなプロジェクターの商品企画に対して。
SHANLING
UA5
受賞理由
ハイブリッド電源システムとデュアルDAC構成を採用した、高品位なポータブルDACアンプに対して。
SHARP
AN-SC1
受賞理由
音声アシスタント機能を搭載した、常時装着できるウェアラブルネックスピーカーの商品企画に対して。
SONY
Xperia 1 IV
受賞理由
独自のAI音源分離技術を採用するMusic Proアプリや、Qualcomm Snapdragon Sound対応など、オーディオ性能に優れたスマートフォンの商品企画に対して。
ソースネクスト
KAIGIO CAM360
受賞理由
リモート会議に最適なオールインワン360度カメラの商品企画に対して。
SONARWORKS
Sound ID
受賞理由
パーソナライズされたサウンドプロファイルを作成できる、音質調整ソフトウェアの開発に対して。
TECHNICS
SL-1200M7L
受賞理由
7つのカラーを用意した、SL-1200シリーズ50周年を記念した限定アナログレコードプレーヤーの商品企画に対して。