特別賞

総合金賞

  • PANASONIC

    Fire TV搭載 ビエラ
    (Z95A/Z90A/Z85A/W95A/W90A/W80A)

  • Fire TV搭載 ビエラ
  • 受賞理由
  • 新たにFire TVを搭載、放送とネット動画をどちらも快適に楽しめる、4K有機ELテレビ/4K液晶テレビシリーズに対して

ココがポイント!
  • テレビ番組とネット動画を見やすく一括表示できる

    ネット動画サービスは生活に浸透し今やほとんどのテレビが対応済ですが、放送コンテンツとエントランスは別でした。今期のビエラはFire TV機能を包摂し、ホーム画面にテレビ番組とネット動画をへだてなく一括表示。視聴者はナビゲーションに従い見たいコンテンツを選べばOK。音声認識を使って検索したり、Amazon Alexa対応のスマートホーム家電の操作も可能です。テレビが現代の<あたりまえ>に追いつきました。加えて有機ELから液晶まで広範にラインアップ。テレビの形をした時代のゲートウェイがここにあります。

    VGP審査委員長 大橋伸太郎

  • 大橋伸太郎
  • BOWERS & WILKINS

    700 Series Signature

  • 700 Series Signature
  • 受賞理由
  • 高級感のあるホームシアター構築を可能とする、プレミアムクラスの高性能スピーカーシリーズに対して

ココがポイント!
  • ラグジュアリーな外観 洗練を極めたサウンド

    著名レコーディングスタジオなどでも採用例が多いイギリスの名門スピーカーブランド。そのラインアップの中核を成し、上質なホームシアターに最適なのが「700 Series Signature」です。この夏、細部をブラッシュアップして、外観もラグジュアリーさに磨きを掛け、音質面では、最上位「800シリーズ」の技術を惜しみなく投入。コンパクトプレミアムと呼ぶに相応しい仕上がりとなっています。フロアスタンド、ブックシェルフ、そしてセンタースピーカーと、ホームシアター向けの商品展開も評価され、シリーズで総合金賞が授与されました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三

批評家大賞

  • VICTOR

    DLA-V900R

  • DLA-V900R
  • 受賞理由
  • 新世代の「D-ILA」デバイスと「8K/e-shiftX」技術を搭載、圧倒的なコントラストと解像度を実現した、究極のプロジェクターに対して

ココがポイント!
  • 大幅に画質が向上した新しいフラグシップ

    ビクターの新しいフラグシップとなる8K対応プロジェクター。独自のLCOSデバイス「D-ILA」に磨きを掛け、さらなる高コントラストを実現しました。3300ルーメンの明るさを誇るレーザー光源は、高効率化を果たして、省エネ性能もアップしました。実際に映像を見ても第2世代8K/e-shiftXによるディテール再現の向上と、オールガラスレンズによるシャープな描画は見応えたっぷり。熟成を感じる完成度の高さに感心させられました。次世代ハイエンドホームシアターを牽引する圧倒的なクオリティが評価され、批評家大賞が授与されました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三
  • ECLIPSE

    TD508MK4

  • TD508MK4
  • 受賞理由
  • イマーシブオーディオで真価を発揮する、音質と設置性を高めた、正確な音を追求したスピーカーに対して

ココがポイント!
  • ドライバー構成要素からすべて見直した意欲作

    イクリプスといえば、「正確性」の追求に重きを置くスピーカー。その4代目となるTD508MK4は、卵型のシェルデザインと8cmフルレンジ1発という基本構成に変更はないものの、ユニットの設計を一新。ドライバー構成要素のすべてがリファインされています。実際に音を聴けば、その違いは明らかで、アコースティックギターの高速パッセージを正確にこなしつつ箱鳴りもリアル、という低域再生能力における進化を実感させてくれました。さらに設置性も向上、ホームシアター用のマルチchスピーカーとしての価値が高まった点も評価の理由となりました。

    VGP審査員 海上 忍

  • 海上 忍
  • MARANTZ

    MODEL M1

  • MODEL M1
  • 受賞理由
  • コンパクトながらハイパワー、ストリーミング対応でHDMIまで搭載した、多芸多才かつ本格派のHiFiデジタルアンプに対して

ココがポイント!
  • 攻めの姿勢がカタチに! 新機軸尽くしのコンポ

    一般的なコンポサイズの幅44cmに対して、マランツ「MODEL M1」は約22cm。マニュアルのツマミはなくリモコンも付属しません。「こうでないと売れない」という既成概念を捨て、クラスDの特性と機能に忠実なプリメインアンプを作った時、このパッケージが誕生しました。パワー素子をAxign社と共同開発。スピーカー直前でフィードバックをかけるポストフィードバック方式です。静音化のためのファンレス構造、開口率の高い非磁性体ステンレス製ウェーブメッシュを天面に採用と新機軸尽くしの本機。攻めの姿勢と反面、音質の完成度が評価されました。

    VGP審査委員長 大橋伸太郎

  • 大橋伸太郎

ライフスタイル大賞

  • BOSE

    Bose Ultra Open Earbuds

  • Bose Ultra Open Earbuds
  • 受賞理由
  • オープンイヤーデザインを採用、イマーシブオーディオにも対応した、革新的な完全ワイヤレスイヤホンに対して

ココがポイント!
  • 音質設計も抜かりないイヤーカフ型の新星

    耳を塞がないオープンイヤー構造が完全ワイヤレスのカテゴリーで人気を博しているところ、その進化形ともいえる「イヤーカフ型」の新星が登場しました。しばらく装着していても疲れを感じないほど軽く、なによりファッショナブル。音質設計も抜かりなく、楽器の輪郭やボーカルの位置は明瞭で解像感があり、低域の量感もたっぷりでBOSE製品ならではのアイデンティティを感じさせてくれます。音漏れを防ぐ独自技術「OpenAudio」の採用、イマーシブオーディオ対応もあり、ライフスタイル大賞に相応しいインパクトのある製品です。

    VGP審査員 海上 忍

  • 海上 忍

映像音響部会
ホームシアター大賞/審査員特別賞/コスパ大賞/特別大賞

  • MAGNETAR

    UDP900

  • UDP900
  • 受賞理由
  • 高画質と高音質を追求して、回路設計や振動対策にこだわり抜いた、究極のユニバーサルディスクプレーヤーに対して

ココがポイント!
  • ディスク愛好家のために画質と音質を徹底追求

    CDやDVD、ブルーレイ、そしてUltra HDブルーレイやSACDまで、さまざまなディスク再生を1台でカバーできるユニバーサル再生機。物量を注ぎ込んだ15.5kgのボディは、機能別にエリアを分けた徹底的な制振設計に、メインボードとオーディオ回路を独立させた電源設計。DACにはESS9038PROとESS9028PROを搭載、2chXLRバランス出力、7.1chRCA出力までカバー。Mediatek製SoCで、使い勝手のよさと高画質の知見も蓄積されています。画質・音質ともにハイエンドを目指した、ディスク愛好家が切望した新星です。

    VGP審査員 折原一也

  • 折原一也
  • KIKUCHI

    Recodis Dressty 4K/G2

  • Recodis Dressty 4K/G2
  • 受賞理由
  • 独自開発の特殊拡散剤を超微粒子反射面に塗布、高精細かつ奥行きのある映像を実現した高画質スクリーンに対して

ココがポイント!
  • 熟練職人ならではの塗装 明るく力強いHDR映像

    高コントラストで高画質なHDRコンテンツの普及に伴い、プロジェクターの視聴環境でも、より一層の映像の明るさ性能が求められています。プロジェクターは高輝度化が進んでいますが、最終的な画質にはスクリーンが重要な役割を担います。「Dressty 4K/G2」は、HDR時代を先取りして開発した幕面の第2世代。熟練職人の塗装で完成する幕面は、素材や工夫の積み重ねにより、明るく力強い映像美を実現。実際に映像を見ても陽光の眩しさまで再現。HDR時代のスクリーン映像を牽引する実力が認められ、ホームシアター大賞が授与されました。

    VGP審査副委員長 鴻池賢三

  • 鴻池賢三
  • LG ELECTRONICS

    LG OLED TV(G4/C4/M3)

  • LG OLED TV(G4/C4/M3)
  • 受賞理由
  • 高画質を多彩なインチサイズと設置スタイルで提案する、4K有機ELテレビシリーズに対して

ココがポイント!
  • 新たなOLEDの可能性を先駆者が切り拓く

    LGのOLED TVにおいて中核となるG4、C4シリーズは、ともにプロセッサーが新世代へ刷新。近年MLAなどの技術を生かし、高輝度化を推し進めてきましたが、2024年モデルも10%以上のさらなる高輝度化を実現しました。しかし、単純に明るくなっただけではありません。新しいプロセッサーとの相乗効果によって、精細さと色味のバランス、コントラスト表現の改善も図られ、一層完成度が高まっています。またM3シリーズは大型ながら薄く軽量なパネル部と4K120Hzの無線伝送が可能なチューナー・端子部とのワイヤレス連携で高画質・没入感体験を実現します。新たなOLEDの未来を切り拓いたLG OLED TVの総合力が評価の決定打です。

    VGP審査員 岩井 喬

  • 岩井 喬
  • SHARP

    XLED(GP1ライン)

  • XLED(GP1ライン)
  • 受賞理由
  • 新開発N-Black Wideパネルを搭載、より明るい映像と、広い視野角を獲得した 4K Mini LED液晶テレビシリーズに対して

ココがポイント!
  • ディスプレイ技術もAIエンジンも最先端

    この夏、Mini LEDと量子ドットを採用したプレミアム4K液晶テレビ製品群のなかで、頭一つ抜けた評価を受けたアイテムがシャープのGP1ラインです。高輝度・広色域を実現するために、ひときわ高密度にMini LEDバックライトを敷き詰めて、N-Black Wideパネルを搭載。視野角の課題もクリアしました。画像処理エンジンには次世代AIプロセッサー「Medalist S5X」を搭載することで、オートの画質調整性能も向上しています。画質ポテンシャルを引き出す準備が入念に備えられた最新モデルです。サウンド面でも画面を取り囲むようにスピーカーを配置する「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」の臨場感が強力です。

    VGP審査員 折原一也

  • 折原一也
  • HISENSE

    U8Nシリーズ

    U8Nシリーズ

    • 受賞理由
    • Mini LEDと量子ドットを搭載、多彩なコンテンツを高画質かつ快適に楽しめる、4K液晶テレビシリーズに対して

  • BLOOMSBURY LAB

    Liberty Wide Pro

    Liberty Wide Pro

    • 受賞理由
    • 外光に影響されにくく、スピーカー内蔵で画面から音が出る、革新的なパネルスクリーンに対して

  • DENON

    AVC-X6800H

    AVC-X6800H

    • 受賞理由
    • 筐体サイズを抑えながら、フラグシップに迫る高音質を追求した、11.4ch一体型AVアンプに対して

  • MARANTZ

    CINEMA 30

    CINEMA 30

    • 受賞理由
    • 一体型としてマランツ最高峰となる、ハイファイを追求したプレミアムクラスの11.4chAVアンプに対して

  • SHARP

    GS1ライン

    GS1ライン

    • 受賞理由
    • 新世代のQD-OLEDパネルを搭載、AIにおまかせで画質・音質を調整できる、4K有機ELテレビに対して

  • TCL

    X955MAX/X955シリーズ

    X955MAX/X955シリーズ

    • 受賞理由
    • 最先端の量子ドット技術と、最大5000nitのピーク輝度を持つMini LEDバックライトを搭載した、超大画面テレビシリーズに対して

  • TVS REGZA

    Z870Nシリーズ

    Z870Nシリーズ

    • 受賞理由
    • タイムシフトマシン搭載、ネット動画の高画質化機能も備えた、4K Mini LED液晶テレビシリーズに対して

ライフスタイル分科会
特別賞

  • AVIOT

    TE-ZX1/TE-ZX1 PNK

    TE-ZX1/TE-ZX1 PNK

    • 受賞理由
    • 3種5基で構成された、新開発「トライブリッド5ドライバー」を搭載した、高音質を極めた完全ワイヤレスイヤホンシリーズに対して

  • STAX

    SRS-X1000

    SRS-X1000

    • 受賞理由
    • 静電型イヤースピーカーならではのサウンドを気軽に楽しめる、ヘッドホンシステムに対して

  • AKG

    N5 Hybrid/N9 Hybrid

    N5 Hybrid / N9 Hybrid

    • 受賞理由
    • USBドングルを収納、高品位でワイヤレス接続ができるイヤホン/ヘッドホンに対して

  • TEAC

    UD-507

    UD-507

    • 受賞理由
    • コンパクトな筐体で本格的なプリアンプ/ヘッドホンアンプ機能まで搭載した、高品位DACに対して

  • BRISE AUDIO

    FUGAKU

    FUGAKU

    • 受賞理由
    • 4層基板(電源)+8層基板(アンプ)の2階構造アンプとMEMS採用ハイブリッドイヤホン、16芯純銀ケーブルによる、究極のポータブルシステムに対して

  • MARANTZ

    MODEL M1

    MODEL M1

    • 受賞理由
    • 美しいスタイリングでテレビまわりにもマッチする、ストリーミング/HDMI搭載プリメインアンプに対して

  • JMGO

    N1S Ultra 4K/N1S

    N1S Ultra 4K/N1S

    • 受賞理由
    • 明るさと使い勝手がさらに向上、ジンバルスタンド一体型でGoogle TVを搭載した、3RGBレーザープロジェクターシリーズに対して

  • XREAL

    XREAL Air 2 Ultra

    XREAL Air 2 Ultra

    • 受賞理由
    • フルHD解像度のOLEDマイクロディスプレイを搭載、軽量かつ堅牢なチタン製ボディを持つ、プレミアムARグラスに対して

  • DENON

    DHT-S218

    DHT-S218

    • 受賞理由
    • サウンドマスターが音質を磨きあげた、音楽コンテンツも高品位で楽しめるサウンドバーに対して

  • LG ELECTRONICS

    UltraGear OLEDシリーズ

    UltraGear  OLEDシリーズ

    • 受賞理由
    • マイクロレンズアレイ採用の新世代パネル搭載、明るく色鮮やかな映像で高速応答性にも優れた、最高峰のゲーミングモニターシリーズに対して

  • MONDO BY DEFUNC

    モンド フリースタイル

    モンド フリースタイル

    • 受賞理由
    • ストリートカルチャーとテクノロジーを融合させた、ファッション性に優れたワイヤレスヘッドホンに対して

  • EARFUN

    EarFun Wave Pro

    EarFun Wave Pro

    • 受賞理由
    • ハイレゾワイヤレス接続と高性能なノイズキャンセリングを実現した、ワイヤレスヘッドホンに対して

  • FINAL

    VR500 for Gaming

    Capsule 3 Pro+

    • 受賞理由
    • 「音像定位」に特化した音響設計を施した、有線タイプの新定番ゲーミングイヤホンに対して

  • SOUNDPEATS

    Capsule 3 Pro+

    Capsule 3 Pro+

    • 受賞理由
    • 最先端のMEMSドライバーと大口径12mmダイナミック型ドライバーを搭載した、ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • NWM

    nwm Voice Buds

    nwm Voice Buds

    • 受賞理由
    • NTTの特許技術「Magic Focus Voice」を採用した、通話性能に優れたUSBイヤホンに対して

  • QDC

    SUPERIOR EX

    SUPERIOR EX

    • 受賞理由
    • FitEarとの共同開発によって、優れた装着性と高音質を両立させた有線イヤホンに対して

  • CLEER

    ARC 3シリーズ

    ARC 3シリーズ

    • 受賞理由
    • 最先端のテクノロジーを結集、用途ごとに最適化したバリエーションを備える、オープンイヤースタイルの完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • SONY

    HT-A9M2

    HT-A9M2

    • 受賞理由
    • 4つのスリムなスピーカーで立体音響を実現、さまざまな設置スタイルに柔軟に対応できるホームシアターシステムに対して

ピュアオーディオ部会
特別賞

  • ECLIPSE

    TD508MK4

    TD508MK4

    • 受賞理由
    • 「正確な音の再生」を追求してドライバーを含めて全面的に刷新、さらに完成度を高めたスピーカーシステムに対して

  • BOWERS & WILKINS

    700 Series Signature

    700 Series Signature

    • 受賞理由
    • オリジナル音響技術を結集、ラグジュアリーな仕上げを施したスピーカーシステムに対して

  • KRIPTON

    KX-0.5P II

    KX-0.5P II

    • 受賞理由
    • バイワイヤリング接続に対応、コンパクトかつ高音質を実現した密閉型スピーカーシステムに対して

  • TEAC

    UD-507

    UD-507

    • 受賞理由
    • 独自ディスクリートDACを搭載、プリアンプやヘッドホンアンプとしても活用できるハーフサイズHiFiコンポーネントに対して

  • LUXMAN

    L-505Z

    L-505Z

    • 受賞理由
    • 増幅帰還エンジン“LIFES 1.0”を搭載した、正統派プリメインアンプに対して

  • THORENS

    TD1500

    TD1500

    • 受賞理由
    • 現代の技術で蘇った、独自のフローティング/サブシャーシ構造を持つ、名門ブランドのアナログレコードプレーヤーに対して

殿堂入り

連続金賞を3年間達成したロングセラー!

  • 受賞理由
  • 「殿堂入り」は、VGPアワードにおいて3年間連続(6期連続)で部門金賞を獲得したモデルを対象に、審査会での審議をもって授与されます。

  • TECHNICS

    SB-G90M2

    SB-G90M2

  • STAX

    SR-X9000

    SR-X9000

  • FOCAL

    STELLIA

    STELLIA

  • PHILIPS

    SHE9700BT

    SHE9700BT

  • FIIO

    M17

    M17

※今期に「殿堂入り」を授与したモデルは、来期の部門賞では審査対象外となります。

映像音響部会
企画賞

  • 企画賞

    BANG & OLUFSEN

    Beosound Theatre+Beolab 8

    受賞理由

    美しいデザインと高品位なサラウンド環境を両立させる、サウンドバーとワイヤレススピーカーに対して

  • 企画賞

    Disney+(ディズニープラス)/Xperi

    DTS:X音声でのIMAX Enhanced配信

    受賞理由

    マーベル映画作品などを、DTS:X音声でIMAX Enhanced配信する試みに対して

  • 企画賞

    ELITE SCREENS

    EPV(Elite Prime Vision)

    受賞理由

    ISF認証を取得するなど、カスタムインストーラー向けスクリーンシリーズの商品化に対して

  • 企画賞

    HISENSE

    A4Nシリーズ

    受賞理由

    ネット動画をより美しく再現できる「HI-VIEWエンジン2K」を搭載した、高画質パーソナルテレビの商品化に対して

  • 企画賞

    LG ELECTRONICS

    LG SIGNATURE OLED M3

    受賞理由

    4K120Hzの映像・音声データを転送できる、ワイヤレス4K有機EL大画面テレビの商品化に対して

  • 企画賞

    PANASONIC

    デュアル超解像

    受賞理由

    AI超解像と数理モデル3次元超解像を掛け合わせて、自然かつ高精細な映像を実現する高画質化技術に対して

  • 企画賞

    PANASONIC

    どこでもディーガver.13.0

    受賞理由

    番組サムネイル表示やピクチャinピクチャ再生を実現した、人気アプリのアップデートに対して

  • 企画賞

    PANASONIC

    Z95A/Z90Aシリーズ

    受賞理由

    Amazon Musicとの連携で、ドルビーアトモスの立体音響をテレビのマルチスピーカーで手軽に楽しめる商品企画に対して

  • 企画賞

    SHARP

    N-Black Wideパネル(GP1ライン)

    受賞理由

    表面の低反射コートにナノカプセル素材を採用、より広い視野角を実現する液晶テレビの高画質化技術に対して

  • 企画賞

    SHARP

    AIオート音質

    受賞理由

    音声信号のリアルタイム解析による検出機能を新たに採用した、AIによる自動音質設定機能に対して

  • 企画賞

    TCL

    C755シリーズ

    受賞理由

    コスパに優れたminiLED/量子ドット採用テレビの商品化に対して

  • 企画賞

    TVS REGZA

    新ざんまいスマートアクセス/みるコレ番組ガイド(X8900N/Z870N/Z670N)

    受賞理由

    放送と番組の垣根を超えて、見たい映像をシームレスに探せる、推し活サポートにも役立つユニークな機能に対して

  • 企画賞

    TVS REGZA

    V35Nシリーズ

    受賞理由

    放送コンテンツだけでなく、さまざまなネット動画も快適に表示できる「パーソナルスマートレグザ」の商品化に対して

  • 企画賞

    VICTOR

    第3世代0.69型D-ILAデバイス

    受賞理由

    液晶の配向制御性と画素の平坦性を向上させて、ネイティブコントラストを高めた、新しい映像表示デバイスに対して

  • 企画賞

    東宝

    ゴジラ-1.0

    受賞理由

    ドルビービジョンとドルビーアトモスを採用、高画質高音質を追求した4K Ultra HDブルーレイに対して

ピュアオーディオ部会
企画賞

  • 企画賞

    AIRPULSE

    SW8

    受賞理由

    コンパクトながらサイズを超えた低音再生を実現するサブウーファーに対して

  • 企画賞

    ELIPSON

    HORUSシリーズ

    受賞理由

    グラスファイバーコーティング振動板をドライバーに採用した、スピーカーエントリーシリーズに対して

  • 企画賞

    EPOS

    ES-7N

    受賞理由

    クロスオーバー・スイッチを搭載、設置場所に応じてトーンバランスを整えられるブックシェルフ型スピーカーに対して 

  • 企画賞

    ESOTERIC

    Master Sound Discrete Clock for Digital Player

    受賞理由

    新しいディスクリート・クロック技術を搭載したネットワークプレーヤー/DACに対して

  • 企画賞

    FIDELIX

    MEMS-F1

    受賞理由

    最先端のMEMS技術を応用した、ハイレゾ対応の無指向性マイクロフォンの開発に対して

  • 企画賞

    FIIO

    K19

    受賞理由

    プロ仕様のロスレス・パラメトリックEQを搭載した、デスクトップオーディオシステムに対して

  • 企画賞

    FOCAL

    Theva N゜1

    受賞理由

    独自のTNFトゥイーターとSlatefiber振動板を搭載したブックシェルフ型スピーカーに対して

  • 企画賞

    IO-DATA

    Soundgenic Plus

    受賞理由

    ストレージ一体型ストリーミングプレーヤーの商品企画に対して

  • 企画賞

    KEF

    KEF MUSIC GALLERY TOKYO

    受賞理由

    多彩なリスニング体験ができる、新しいショールームに対して

  • 企画賞

    N響/KORG

    N響 ドラゴンクエスト・コンサート~そして伝説へ…~

    受賞理由

    「Live Extreme」によるフルHD高画質、48kHz/24bit高音質による配信公演の実現に対して

  • 企画賞

    ORTOFON

    SPU GTE 105

    受賞理由

    新開発の昇圧トランスを内蔵、およそ40年ぶりに復活を遂げた名作カートリッジに対して

  • 企画賞

    SHANGLING

    EC3/ET3

    受賞理由

    多彩なデジタル出力端子を搭載したトップローディング方式のCDプレーヤー/トランスポートに対して

  • 企画賞

    TECHNICS

    Technics café KYOTO

    受賞理由

    ハイエンドオーディオとDJカルチャーを育む新たなカフェに対して

  • 企画賞

    YUKIMU SUPER AUDIO ACCESSORY/山久漆工

    黒琳 URUSHI

    受賞理由

    高い精度で製作された、漆塗り仕上げの木製ターンテーブルシートに対して

  • 企画賞

    ZONOTONE

    Silver Granster HD-1 Rh

    受賞理由

    端子にロジウムメッキ処理を施した、ハイグレードデジタルケーブルに対して

  • 企画賞

    クーナル

    Harmonic Speaker 空

    受賞理由

    独創的なコンセプトを持つ、竹素材のルームチューニングアイテムに対して

ライフスタイル分科会
企画賞

  • 企画賞

    AG

    COTSUBU for ASMR MK2/3D

    受賞理由

    片側わずか3.5gと軽量かつコンパクト、さらに進化したASMR専用の完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    BENQ

    EX321UX

    受賞理由

    Mini LEDと量子ドットを採用した、液晶ゲーミングモニターの商品化に対して

  • 企画賞

    DANGBEI

    Dangbei Atom

    受賞理由

    Google TVを搭載、スリムなデザインで明るく自然な高画質を実現したスマートレーザープロジェクターに対して

  • 企画賞

    EDIFIER

    STAX SPIRIT S5/STAX SPIRIT S10

    受賞理由

    新設計の平面磁界駆動型ドライバーを搭載、高音質を追求した完全ワイヤレスイヤホン/ワイヤレスヘッドホンに対して

  • 企画賞

    ELGATO

    Neoシリーズ

    受賞理由

    プラグアンドプレイで簡単に利用できる、クリエイター向けのPC関連アクセサリーに対して

  • 企画賞

    FIIO

    CP13

    受賞理由

    心地よいアナログサウンドを奏でる、ポータブルカセットプレーヤーの商品化に対して

  • 企画賞

    FIIO

    KB3

    受賞理由

    4.4mmバランス接続できるUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプを搭載した、個性的なキーボードの商品化に対して

  • 企画賞

    FINAL

    Fusion-G

    受賞理由

    従来にないフィット感を提供する、新しいフォームタイプのイヤーチップに対して

  • 企画賞

    FINAL

    10min.音響講座

    受賞理由

    オーディオの基本を10分で解説する、優れたセミナーコンテンツの制作に対して

  • 企画賞

    FOSTEX

    T50RPmk4

    受賞理由

    第4世代へと進化した平面磁界駆動型「RP」ドライバーを搭載した、セミオープン型ヘッドホンに対して

  • 企画賞

    HEDD AUDIO

    HEDDphone TWO

    受賞理由

    よりコンパクトになった、Air Motion Transformer(AMT)ドライバー搭載、オープンエアー型ヘッドホンに対して

  • 企画賞

    HUAWEI

    HUAWEI FreeClip

    受賞理由

    リサーチに基づき設計された、装着性に優れたオープンイヤースタイルの完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    JBL

    Go 4/Clip 5

    受賞理由

    Auracastによるマルチスピーカー接続に対応、最先端の機能とベストインクラスの高音質を備えたポータブルスピーカーに対して

  • 企画賞

    JBL

    PartyBox Encore

    受賞理由

    カラオケやストリートパフォーマンスまで、屋内外で幅広い用途に活躍する、スピーカーとマイクのセット商品に対して

  • 企画賞

    LOTOO

    Mjölnir

    受賞理由

    ヘッドホンも駆動できるパワーを持つ、ハイエンドポータブルオーディオプレーヤーに対して

  • 企画賞

    LUXURY & PRECISION

    E7

    受賞理由

    独自の音響技術で、AKM「AK4497」の潜在能力を極限まで開放した、ポータブルオーディオプレーヤーに対して

  • 企画賞

    NOBLE AUDIO

    FoKus TRIUMPH

    受賞理由

    MEMSを含むハイブリッド構成のドライバーを内蔵した、完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    RADIUS

    HP-C28BT NEKO

    受賞理由

    かわいらしいネコをモチーフにした、完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    RADIUS

    HP-B100BT (Beethoven)

    受賞理由

    「骨導音」と「気導音」のハイブリッド構成で音を届ける、完全ワイヤレス骨伝導イヤホンに対して

  • 企画賞

    RHYTHM

    MAGSPEAKER DUO

    受賞理由

    マグネットとライトを内蔵した、防水ワイヤレススピーカーの商品化に対して

  • 企画賞

    SENNHEISER

    HD 490 PRO

    受賞理由

    2種のイヤーパッドを用途にあわせて交換できる、プロ向けオープンエアー型ヘッドホンに対して

  • 企画賞

    SENNHEISER

    MOMENTUM Sport

    受賞理由

    パフォーマンストラッキングセンサーを内蔵、スポーツに最適化された音・機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    SHANLING

    EC Mini

    受賞理由

    Bluetooth送受信機能を搭載、4.4mmバランス出力にも対応したポータブルCDプレーヤーに対して

  • 企画賞

    SHOKZ

    OpenSwim Pro

    受賞理由

    防塵・防水規格IP68に対応、水中でも陸上でもハードなトレーニングのお供に活用できる、骨伝導ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    SONY

    ULT POWER SOUNDシリーズ

    受賞理由

    ライブ感のある重低音を目指した、スピーカー/ヘッドホンシリーズに対して

  • 企画賞

    SOUNDPEATS

    Breezy

    受賞理由

    ユニークな角度調整機構を持つ、オープンイヤースタイルの完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    UGREEN

    9-in-1 USB-C Docking Station

    受賞理由

    Nintendo SwitchやSteam Deckとの組み合わせに最適なドッキングステーションに対して

  • 企画賞

    VICTOR

    HA-FX550T

    受賞理由

    シルクをドライバーに採用、5つのプロフェッショナル音質モードを搭載した、音質重視の完全ワイヤレスイヤホンに対して

  • 企画賞

    WIIM

    WiiM Amp

    受賞理由

    コンパクトながら力強いサウンドを生み出す、ストリーミング対応プリメインアンプに対して

  • 企画賞

    YAMAHA

    HA-L7A

    受賞理由

    ヤマハ独自の音場創生技術を搭載した、個性的なヘッドホンアンプの商品化に対して

  • 企画賞

    水月雨(MOONDROP)

    楽園-PARA-

    受賞理由

    振動面全体を均一に駆動させる、まったく新しい構造を持つ平面磁界駆動型ヘッドホンに対して