Ultra HDブルーレイレコーダー/ビデオレコーダー
PANASONIC
おうちクラウドディーガ全自動モデル
(DMR-UBX8060/DMR-UBX4060/DMR-BRX2060)
予約いらず自動でチャンネル録画ができるほか、写真や音楽なども保存でき、スマホからも気軽に視聴できるレコーダーに対して。
スマホ連携でパワーアップ
充実したラインアップで圧倒的な人気を誇るレコーダー「おうちクラウドディーガ」が、スマホ連携を強化してさらにパワーアップ。“全自動ディーガ”の最新モデルでは、スマホ画面に表示した番組表からタッチ操作で再生できるなど、スマホがリモコンの代わりに。より多くの操作がスマホから行えるように進化しています。優れた録画機能はもちろん、高画質再生、スマホ写真の保存や音楽再生の機能も充実し、さらに快適さを増しました。
VGP審査副委員長 鴻池賢三
4K有機ELテレビ
TOSHIBA
X930/X830 series
高画質エンジン「レグザエンジン プロフェッショナル」、新開発AIレコメンドシステムで進化した「みるコレ」機能を搭載した有機ELテレビに対して。
最高級のリビングテレビ
“プロスペック”を掲げて登場した4K有機ELレグザProの「X930シリーズ」と「X830シリーズ」。プロユースの映像分析・設定機能の採用は、最高画質を探求する東芝ならではの取り組みです。4K/HDRの映像をディスクメディアから放送番組まで優れた映像美で楽しめるだけでなく、X930シリーズでは「タイムシフトマシン」にも対応。東芝が考える、トップクラスのリビングテレビとして必要不可欠な要素が全て入った最高傑作と言えるでしょう。
VGP審査員 折原一也
4K有機ELテレビ
PANASONIC
GZ2000 series
「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」による圧倒的な高画質と、ドルビーアトモス対応の三次元立体音響を両立させた、フラグシップ有機ELテレビに対して。
自社設計の有機EL
有機ELのクオリティを最大限に引き出すために、パナソニックが独自に自社で設計・組立した「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を初採用しています。さらに高精度にパネルを制御する「Dot ContrastパネルコントローラーPro」も導入し、ビエラ史上かつてないほどの高コントラストを叶えました。そしてイネーブルドスピーカーも採用したことで、最新の立体音響にも対応するなど映像と音響の両面で最高峰を実現しています。
VGP審査委員長 大橋伸太郎
アナログレコードプレーヤー
TECHNICS
SL-1500C
幅広い世代のユーザーが扱いやすく、高音質技術を惜しみなく注ぎ込んだHiFiターンテーブルに対して。
手軽にHi-Fiサウンドを
テクニクスから登場した「SL-1500C」は、これからアナログレコードを楽しみたい方に、最もお薦めしたいアナログレコードプレーヤーです。テクニクスの代表的な技術であり、上位シリーズにまで採用されている「コアレス・ダイレクトドライブ・モーター」を引き継ぎ、フォノイコライザーの内蔵やカートリッジの同梱など入門者に優しい仕様にしたことで、テクニクスがピュアオーディオで培ってきたHi-Fiサウンドを手軽に楽しむことができます。
VGP審査員 林 正儀
4K有機ELテレビ
LG ELECTRONICS
W9PJA/E9PJA/C9PJA series
映像エンジン「α9 Gen2 Intelligent Processor」を搭載した、プレミアム有機ELテレビを日本仕様にカスタマイズして商品化、ラインアップした功績に対して。
EPSON
EF-100 Series
3LCD方式ならではの明るく自然な高画質映像と、コンパクトかつ設置性の高いデザインを両立させた、新世代プロジェクターに対して。
PANASONIC
DC-S1
世界初4K/60p動画記録を実現した、フルサイズミラーレス一眼カメラに対して。
SONY
A9G series
膨大な映像分析処理ができる新世代プロセッサー「X1 Ultimate」によって、あらゆる映像コンテンツを高画質で楽しませる、有機ELテレビに対して。
SONY
X9500G series
新世代プロセッサー「X1 Ultimate」と直下型LED部分駆動による高画質設計、まるで画面の中央から音が聴こえるような新スピーカー構成を採用した液晶テレビに対して。
MARANTZ
NR1710
スリムな筐体デザインながら、7ch構成かつ三次元立体音響技術、ホームネットワーク機能に対応した高品位AVアンプに対して。
ELAC
VELA 400 LINE
革新的なエンクロージャーと伝統のJET Vトゥイーターを搭載した、マルチチャンネル対応スピーカーシリーズに対して。
ELIPSON
Prestige Facet series
多面体に立体加工されたシリコン製リングによって、広帯域にわたりナチュラルなサウンドを実現するスピーカーシリーズに対して。
KEF
R series
第12世代Uni-Qドライバー搭載、サラウンド構成時に精緻な空間再現を可能にする高音質設計とスリムなデザインを両立させたスピーカーシリーズに対して。
AVIOT
TE-BD21f
トリプルハイブリッドドライバーを搭載、完全ワイヤレスでハイレゾ再生を実現した、革新的なBluetoothイヤホンに対して。
MEZE AUDIO
RAI PENTA
5つのドライバーを搭載、ハウジングから音導管に至るまで精密に加工されたメタルパーツを駆使した、プレミアムハイブリッドイヤホンに対して。
MAVIN
Air-XR
ワイヤレス充電Qiに対応、バランスのよいサウンドと途切れにくさも兼ね備えた、新世代の完全ワイヤレスイヤホンに対して。
MARANTZ
M-CR612
インテリアに美しく溶け込み、ホームネットワークとの親和性も高い、正統進化を遂げた才色兼備のオールインワンコンポに対して。
KEF
LSX
スタイリッシュなフォルムと驚きの高音質を備え、多彩なニーズに対応する機能性までも備えた、新しいワイヤレス・アクティブスピーカーに対して。
SONY
HT-X8500
シンプルかつスリムなボディで、前後左右だけでなく、高さ方向のサラウンドまでも再現する、コストパフォーマンスに優れたサウンドバーに対して。
PANASONIC
TH-100FP1
生活環境を損ねずに、ワンボディで大画面映像と迫力のサウンドを家庭内にもたらす、新機軸の超短焦点プロジェクターに対して。
LG ELECTRONICS
LG gram(17Z990-VA76J)
17インチの大画面ながら、ギネス認定を受けた世界最軽量かつ堅牢ボディを備えるモバイルPCに対して。
SHARP
AN-SX7A
迫力の重低音と振動によってカラダで臨場感を味わえる、ウェアラブルネックスピーカーに対して。
HUAWEI
HUAWEI P30 Pro
世界初Leicaクアッドカメラ搭載、最先端のAV機能を備えたフラグシップスマートフォンに対して。
AVIOT
TE-D01g
日本のユーザーのために最適化された音質と機能性を、驚くほどコンパクトなボディにまとめあげた、完全ワイヤレスイヤホン入門機に対して。
KEF
R11
第12世代Uni-Qドライバーと強力な4つのベースドライバーを組み合わせた、高品位フロア型スピーカーに対して。
ELAC
VELA FS 409
音楽の躍動感を生き生きと伝える、さらにスケールアップを果たした最高峰のフロア型スピーカーに対して。
TEAC
AP-505
Hypex社「Ncore」を搭載した、コンパクトながら高出力を実現するパワーアンプに対して。
XI AUDIO
SagraDAC
Soekris社製サイン・マグニチュード27bit精度仕様の特注R-2R DACモジュールを搭載したDACに対して。
KRIPTON
KX-0.5U
日本の伝統技術を生かした漆エンクロージャーと絹サランネットを採用した密閉型スピーカーに対して。
HISENSE
E6800 series
光を効果的に通すことで映像の輝度感を高める特殊フィルターを使った液晶テレビの開発に対して。
HISENSE
レグザエンジン NEO plus
受賞理由
高画質映像エンジンによって、コストパフォーマンスに優れた大画面テレビを実現した商品企画に対して。
PANASONIC
DP-UB9000
受賞理由
4K放送を録画したBDの再生を可能とする、ソフトウェアアップデートに対して。
PANASONIC/JVC
プロジェクター HDRトーンマップ
(PANASONIC DP-UB9000、JVC DLA-V9/V7/V5)
受賞理由
パナソニックとJVCの共同開発による、プロジェクターのためのHDRトーンマップ技術に対して。
PIONEER
VSX-LX304
受賞理由
パイオニア初の「IMAX Enhanced」を採用したミドルクラスAVアンプの開発に対して。
SHARP+NTT DOCOMO
8K映像ライブ伝送
受賞理由
第5世代移動体通信方式(5G)を採用した8K映像のライブ伝送の取り組みに対して。
SONY
Xperia 1
受賞理由
世界初4K/HDRに対応した有機ELディスプレイを採用した、フラグシップスマートフォンに対して。
20世紀フォックス
『ボヘミアン・ラプソディ』
受賞理由
HDR10+を採用した、UHD BD版パッケージの商品企画に対して。
Disney
Disney THEATER(ディズニーシアター)
受賞理由
ディズニー/ピクサー/スター・ウォーズ/マーベル作品が見放題となる、新しい動画配信サービスに対して。
MOVIXさいたま/松竹マルチプレックスシアターズ
ドルビーシネマ
受賞理由
関東初のドルビーシネマ開業に対して。
ADTECHNO
AOD series
受賞理由
4K/HDR伝送に対応し、用途にあわせて先端のコネクター部を付け替えられる、プラスチック光ファイバー映像ケーブルの開発に対して。
BENQ
BlueCoreレーザー
受賞理由
高輝度発光、広色域、優れた耐久性を実現した独自のレーザー光源システムに対して。
PANASONIC
Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ
受賞理由
GZ2000シリーズに搭載された有機ELパネルの開発に対して。
PANASONIC
HLGフォト
受賞理由
ダイナミックレンジの広いHLG階調で記録した写真をHDRディスプレイで鑑賞する、新たな写真スタイルの提案に対して。
QUALCOMM
CSRA6640
受賞理由
独自のクラスDデジタルアンプ用ICチップ「Qualcomm DDFA」に20Wクラスのパワーステージを統合したICチップの開発に対して。
SHARP
8Kビデオカメラ
受賞理由
マイクロフォーサーズ規格採用のレンズ交換式8Kカメラの開発に対して。
SONY
8K映像技術
受賞理由
8K液晶テレビ開発に向けたバックライトLEDモジュールと制御アルゴリズムの開発に対して。
TOSHIBA
有機ELレグザオーディオシステムPRO
受賞理由
有機ELテレビ「X930」に搭載された、高音質スピーカーシステムの開発に対して。
AMPHION
Krypton3
受賞理由
不要な音の反射を軽減するUDD(Diffusion-Uniformly Directive Diffusion)技術に対して。
KEF
LSX
受賞理由
小型筐体ながらバイアンプ駆動と高度なDSP処理技術によって高音質を実現したワイヤレス・アクティブスピーカーに対して。
PRIMARE
15 PRISMA series
受賞理由
DSD再生対応ネットワークプレーヤー"PRISMA"を内蔵したコンポーネントシリーズの開発に対して。
TEAC
TN-4D
受賞理由
サエクコマースとのコラボによる、可動部にナイフエッジを用いたトーンアームの開発に対して。
MONITOR AUDIO
STUDIO
受賞理由
コンパクトなバーチカルツイン構成の2WAYスピーカーで、名機「STUDIO」を継承した商品企画に対して。
ELAC
DS-A101-G
受賞理由
ROON対応を果たしたネットワーク再生アンプの商品企画に対して。
SOUND WARRIOR
SWL-AA1
受賞理由
美しくデザインされた、オールアナログ構成の真空管プリメインアンプの商品企画に対して。
SAMSUNG
Galaxy Buds
スマートフォン「Galaxy S10/S10+」と重ねるだけで電力供給ができる「ワイヤレスパワーシェア」技術に対して。
AUDIO-TECHNICA
ATH-ANC900BT
受賞理由
QuietPointデジタルハイブリッドノイズキャンセリング技術の開発に対して。
AVIOT/OTOTOY
AVIOT PLAYER
受賞理由
OTOTOYが提供する音楽ファンのためのプラットフォーム機能と、それらを高音質で楽しむプレーヤー機能を両立させた、スマホアプリの開発に対して。
BOCO
earsopen® FIT BT-1
受賞理由
独自開発の骨伝導デバイスをこめかみに当てて音楽を聴くスタイルを実現した、新機軸ワイヤレスイヤホンの開発に対して。
AMAZON
Echo Input
受賞理由
お気に入りのオーディオをAmazon Alexa対応にしてくれる、フラットかつコンパクトなAVアクセサリーの商品企画に対して。
BEATS BY DR.DRE
Powerbeats Pro
受賞理由
Apple「H1」チップを搭載、スポーツシーンにも使える防汗機能も備えた、完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
CROSSZONE
CZ-10
受賞理由
アコースティックな手法だけで自然な頭外定位を実現する、ポータビリティに優れた密閉型ヘッドホンの商品企画に対して。
DIGITAL HABITS
CROMATICA
受賞理由
スマホとの連携によって、シーンにあわせて自在に色を変えられるアンビエントライトを備えたスピーカーの商品企画に対して。
EPSON
EF-100 series
受賞理由
スティック型のメディアストリーミング端末を収納できるスペースを設けた、プロジェクターの商品企画に対して。
FOSTEX
TM2
受賞理由
着脱式フレキシブル・ショート・ケーブルにより、イヤホン部を手持ちのものに付け替えできる、完全ワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
HIBY
R3
受賞理由
ハイレゾの裾野を広げる、HiFiポータブルオーディオプレーヤーの商品企画に対して。
JBL
JBL JR POP
受賞理由
子ども向けにデザインされた、気軽にどこでも持ち運べる、ポータブルBluetoothスピーカーの商品企画に対して。
JBL
JBL PARTYBOX 300
受賞理由
色鮮やかなライティングと迫力のサウンドを備えた、屋外でも使えるパワフルなBluetoothスピーカーの商品企画に対して。
NURA
Nuraphone
受賞理由
パーソナライズ機能やイヤホン部とヘッドホン部の2層構造、アクティブクーリング技術など、独創的なヘッドホンの商品企画に対して。
OS
FP フレピタ
受賞理由
生地に伸縮性を持たせることで、持ち運びや設置の自由度を高めた、フレキシブルスクリーンの商品企画に対して。
PANASONIC
SC-HTB01
受賞理由
コンパクトなボディで立体音響を実現、ゲームプレイに最適なサウンドモードも複数備えた、サウンドバーの商品企画に対して。
RAZER
Hammerhead USB-C ANC
受賞理由
USB Type-Cコネクターに直差しできる、ゲーミングに最適な耐久性を備えたノイズキャンセリングイヤホンの商品企画に対して。
SONY
SBH82D
受賞理由
音楽を聴きながら会話も楽しめる、オープンスタイルのワイヤレスイヤホンの商品企画に対して。
STAX
CES-A1
受賞理由
静電型イン・ザ・イヤースピーカーを密閉タイプに変えるアクセサリーの商品企画に対して。
STEELSERIES
Arctis Pro + Game DAC
受賞理由
高い視認性を持つウィンドウスクリーンを備えた、ハイレゾ対応ゲーミングヘッドホンパッケージセットの商品企画に対して。
TEAC
TN-4D
受賞理由
ダイレクトドライブ方式による安定したレコード再生と多彩な機能性をスリムなスタイルで実現させた、レコードプレーヤーの商品企画に対して。
ZERO AUDIO
ZIRCO DUOZA/ZIRCO BASSO/ZIRCO TENORE
受賞理由
メインハウジングにジルコニアを採用、M-DOCKシステムによる拡張性も備えた、価格を超えた価値を持つ有線イヤホンの商品企画に対して。